脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

   事務局: 〒810-0001 福岡市中央区天神3-3-6 天神サンビル7F 
 

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臓器系の症状

妊婦の胃の圧迫感鈴木 織江
2か月間続いている胃痛玉田 篤史
下腹部痛・そわそわ感・不正出血野間 実
緊張による頻尿吉武 史郎
トイレが近い亀山 真吾
クローン病

土子 勝成

安静時の心拍が下がらない西埜 義則
不整脈の改善岡本 光雄
内頚動脈閉塞性疾患による高血圧の疑い朝倉 穂高
腹痛の本質的原因保井 志之(ブログより)
水溶性下痢保井 志之(ブログより)
総コレステロール数値の減少保井 志之(ブログより)
胆石からの痛み?保井 志之(ブログより)
頻尿・尿失禁保井 志之(ブログより)

妊婦の胃の圧迫感

報告者 : 鈴木 織江 (きらきらカイロプラクティック&エネルギーヒーリング

【患者】

29歳女性 第1子妊娠8か月

【はじめに】

肩こり頭痛便秘の症状を訴えてお越しいただき、初回からクティベーターメソッドとニューロパターンセラピーを導入して施術。5回の施術でお困りの症状は改善が見られた。

1ヶ月に1度のメンテナンスへ移行すると同時に妊娠が分かり妊娠当初から辛いつわりの時期も施術を受けていただき無事安定期に入った。ようやく体調がもどり、実家での里帰り出産を控えている。

【主訴】 

ここ数週間、胃が圧迫されて苦しい。背中の凝り感。

【施術】

1ヶ月に1度来院される方でしたので、アクティベータメソッドで身体の神経バランスを整えた後、PCRTプロトコルにて検査を進めていく。

クリーニング検査―症状部位を触る(胃)にて陽性反応。

エネルギーブロックの特定検査―大脳辺縁系―感情(上級)ー排除のキーワードにて反応

里帰り出産を控え、検診の為実家に帰ることがあるのだが、実家の居心地がよくない。両親は共働きのため、祖母と過ごす時間が多いのだが、祖母の愚痴を聞きに行っているような感じで、少し冷たい態度をとると余計に距離を詰めるように電話の回数が増えるなど少し困っていた。

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2か月間続いている胃痛

報告者 : 玉田 篤史 (うみかぜカイロプラクティック

【患者】

31歳 女性 主婦

【主訴】 

胃痛(特に夕食後以降に顕著)

【随伴症状】肩こり、頭痛(週に1,2回)、耳鳴り
【問診】

初診日 平成27年8月18日

7月初めから胃痛が始まり内科を受診

問診のみで胃薬を処方されるが

その後約2か月間、症状が続いたため当院を受診

 

痛みを感じる部位はみぞおち付近で常に痛いわけではない。

圧痛あり。また食後必ず痛くなるわけでもないが特に夕食後以降に

痛みが強くなることが多い。吐き気はない。

 

随伴症状として肩首のコリと週に1,2度の頭痛あり。軽度耳鳴りあり。

【施術】

①8月18日

◆アクティベータ療法

右PD AS PI L5 L4 T8 T5 C2 C1

◆PCRT

<オリエンテーション>(筋肉と神経系の関係について)

神経系に誤作動が生じると反射的に足の長さが変わったり、力が入りにくくなることを

体感して頂く目的で実施

 

頚椎右回旋で誤作動により陽性反応を示す(下肢長差、筋力低下)

触診により右胸鎖乳突筋の緊張を確認

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下腹部痛・そわそわ感・不正出血

報告者 : 野間 実 (てんびんカイロプラクティック整体院

【患者】

女性 40代

【主訴】 

下腹部痛・そわそわ感・不正出血など

【初日】

○アクティベータ・メソッド
○PCRT


スクリーニング
「症状イメージ」
「症状部位を触る」
「体軸調整」・・・アクティベータ・メソッド後陰性

 

症状部位を触ってもらいながら、検査をすると、以下の通りでした。

反射系
「エネルギー」―「カラー調整」―「緑」
大脳辺縁系
「喜び」―「虚栄心」―「競争心」(自分の中で)

 

反射系で調整した後、大脳辺縁系で反応がありました。
ご主人が芸術家ですが、なかなか経営的に厳しいということでした。
ご自身は、デザイナーでご主人の作品のプロモーションの手伝いをしているとのことでした。

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緊張による頻尿

報告者 : 吉武 史郎 クローバーカイロプラクティック

【患者】

13歳(中学1年生)女の子

主訴】 

緊張による頻尿

 

泌尿器科を受診したが異常なし

心療内科に行く前に、母の友人から紹介を受け当院を受診

頻尿は幼稚園の頃から始まり、中学に入学してから更に症状が起こり易くなった。授業中や集会、体育館などで特に尿意を感じる。

また、トイレに行けない状況になると心配になり、更に気になるとの事。

初回はアクティベーターメソッドで身体全体の調整を行なった。

 

2回目よりアクティベーターメソッドの後に頻尿の症状に関連する脳の誤作動(PCRT)の検査を行なった。

PCRTの検査で反応したキーワードは「体育館で座っている時」、「トイレ 我慢」、「昨日 家 17時」

これらの状況に心と体が適応するように調整を行なった。

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トイレが近い

報告者 : 亀山 真吾 B.C.Sc カイロプラクティックARTSs

【患者】

20代男性

電子機器メーカー勤務

主訴】 

心因性頻尿 疲労感

参考

尿意切迫感(過活動膀胱)

何の前触れもなく突然我慢できないほどトイレに行きたくなる症状。

列に並んでいる時や電車に乗っている時など、行けないと思うと余計に行きたくなる。家にいるときは安心なのに、外出時にはどこにいてもトイレマークを目で追ってしまう。

問診

・外出時に10~20分間隔で尿意に襲われるため、トイレの場所が分からない所へ出掛けるのをためらう。

・以前、電車内でトイレに行けず、パニックになってから各駅停車しか乗れなくなった

・車で渋滞にはまると尿意が強くなる

・電車やバスに乗る直前にトイレに行っても残尿感がある

・出勤から退勤まで(約8~9時間)の間に15~20回トイレに立つ

・会議でトイレにいけないと思うと行きたくなる

・泌尿器科を受診したが異常は見られず、気持ちの問題と判断された

・睡眠時は大丈夫

発症したのは約1年前で、変化としては会社の新卒研修が終わったことくらい。元々OJTだったのでやることが大きく変わった訳ではない。ただ、仕事を始めてから慢性的に疲労が続いている。

性格は心配性。

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クローン病

報告者 : 土子 勝成 B.C.Sc Tsuchiko カイロプラクティックオフィス

【Wikipedia】クローン病(クローンびょう、英:Crohn's disease、CD)は、主として口腔から肛門までの全消化管に、非連続性の慢性肉芽腫性炎症を生じる原因不明の炎症性疾患。厚生労働省より特定疾患に指定されている。
【患者】61歳 男性 会社員
【問診】 
 

30年前に専門医によりクローン病と診断された男性です。来院時は、クローン病を治すために来られたわけではありませんでした。朝方の腹痛と下痢症状をどうにかして欲しいとの事でした。
男性の腹痛は、朝4時頃になると腹痛で目が覚め、トイレに行くの日々でした。そのため睡眠がよくありませんでした。そして下痢症状は、朝会社に行く前や、営業で会社を出る時には必ずと言っていいほど下痢になるそうです。そのため、仕事先でもトイレの場所を探す始末になっているとの事でした。
現在、腹痛になると抗生物質で良くなるのですが、薬をやめると下痢症状は特にひどくなるそうです。

【検査】

腹痛の場所は左下腹部のS状結腸付近でした。S状結腸とは、肛門に近い出口付近です。

腹部に対してマーフィーパンチと言って、軽い打診をしましたが問題はありませんでした。仮に問題があった場合は、炎症を疑い病院へ行ってもらいます。(例えると盲腸や腸内の炎症の場合です)

体の動きでの腹痛はありませんでした。もし動きで腹痛に変化がある場合は、筋肉や筋膜の異常を疑い治療すればすぐに良くなるケースがあるのです。(男性は違いました)

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安静時の心拍が下がらない

報告者 : 西埜 義則 B.C.SCにしのカイロプラクティック院 )                 2010.8.22

【患者さま】40代男性 トライアスリート
【既往歴】

自転車での転倒による左鎖骨骨折など

【主訴】安静時の心拍が下がらない
【緩和要素】自転車事故から長年痛めていた左顎なので元々弱いから仕方ないこともあるのだけど、今回の痛みで食事を摂るのも不自由なので何とかしたいとの訴え。
【その他症状】両側の下腿三頭筋の張り
【施術手順】

2010年3月に中国 海南島で開催された「Ironman中国レース」に参加された、トライアスリートの「安静時心拍数が下がらない」と、いう 症例です。

術 者    「試合の結果はいかがでしたか?」
患者さま   「自分では良い結果でしたが、後もう少しで本戦にいけたのに・・・残念」
術 者    「体調は順調に回復していますか?」
患者さま   「起床時の安静時心拍が53~54回/分と高くて下がらないんです。」
術 者    「普段はどのくらいですか?」
患者さま   「47回/分です。」

トレーニングを積まれたアスリートに、心拍数が少ないということは稀ではありません。
「ハード(身体)面」のアプローチとして、先ずはアクティベータ・メソッドによるカイロプラクティック・ケアをおこなうことにしました。
その後、主訴である「心拍数が下がらない」という状況をイメージしていただくと、神経反射による筋力抵抗検査に顕著な陽性反応を示しましたので、心身条件反射療法のプロトコルに則って、心拍数を上げている原因を「ソフト(こころ)面」から調べていきました。

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不整脈の改善

報告者 : 岡本 光雄 B.C.Sc岡本カイロプラクティックオフィス)                                                2009.4.5

【患者】35歳 女性
 

この方は、一年振りに来院された。
前回は左の手関節・肘関節から肩にかけての痛みを訴えていた。
VASは10/8。

去年も同部位の痛みで来院されていた。
今回は、「去年痛かった左腕が痛い」との事で再来院。
去年は治療2回目で VAS 10/1~10/0です。とのことだった。
今回は1回目で痛みは訴えられず VASは10/0。

治療後、患者様との会話の中で「不整脈も治るのですか・・・?」
勿論、「治りますよ」などとは云えないので、改めてインフォームドコンセントを行なった。
患者様からの質問と言うか相談は上記の様に色々される。

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内頚動脈閉塞性疾患による高血圧の疑い

報告者 : 朝倉穂高 B.App.Sc(chiro),BCAMP.ハーモニーカイロプラクティックオフィス) 

【患者】YKさん 50歳代 男性 会社員(銀行勤務)
【主訴】

約18年前より続く本態性高血圧に対して、最近、歳のこともあり心配なため来院。

【病歴】約18年前から続く、本態性高血圧がある。しかし、特に薬で抑えるということはなく、日常生活でも全く問題はないという。生活も非常に気を遣っており、食生活や栄養バランスを考え、ジョギングなどの運動も行っていると言う。
年に一度の人間ドックも行っているが、特に問題となるようなことはなにもないという。
実はただの高血圧ではなく、特徴的な症状があり、頭部の位置により血圧の変動が生じると言う。
通常のニュートラルの体位と頚部屈曲位で血圧があがるらしい。そして、頚部を伸展位にすると血圧はほぼ正常であるとのこと。そのため、普段から意識して、やや伸展位で生活していることが多い。
家族歴に、母親と兄が同じ既往歴をもっており、2人とも内頚動脈閉塞で手術をしているという。頚部の手術でかなり大掛かりのもので、術後の回復も大変だったようで、自分も同じ手術を受けなければならないと思うと恐ろしく、できれば手術を避けたくて、藁をも掴む思いで来院したのも事実らしい。

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腹痛の本質的原因

報告者 : 保井志之ファミリーカイロプラクティックセンター)                                                    2006.2.14

保井のブログより

数年前からメンテナンス的に通院されている患者さんが、最近になって、腹痛と下血があり、病院で検査をしたら、さらに精密検査を受けたほうが良いと指導されたとのことでファミリーカイロに来院。

原因を調べると、隣に座っている上司の先輩のストレスと他のストレスが絡んでいた。4-5回の治療で上司に対するストレス反応も消失し、症状もかなり改善された様子だった。
数日後に再来院し、以前ほどではないが下腹部の痛みがあるとのこと。調べてみると家のガスの工事のことが気がかりでストレス反応を示していた。その何が気がかりなのかをもっと深く検査するとその支払いが心配になっていたとのこと。

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水溶性下痢

報告者 : 保井志之ファミリーカイロプラクティックセンター)                                                    2005.9.3

保井のブログより

昨晩より下痢、胃痛、頭痛があり来院。家族でお寿司屋さんへ行き、同じものを食べてご本人だけが下痢や胃痛を起したとのこと。

食べた物をイメージしてもらい検査をするが、原因反応はでなかった。お寿司屋さん全体の環境をイメージしてもらうと原因反応を示す。その環境プラス、そこでの感情をイメージしてもらうと症状反応が改善。
頭痛の原因は少し異なるが、原因が検出され治療後には解消。

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総コレステロール数値の減少

報告者 : 保井志之ファミリーカイロプラクティックセンター)                                                    2005.7.15

保井のブログより

先日、3回目の治療に来られた患者さんから、お蔭様で「コレステロール値」が100位下がりましたと、その検査前と検査後の診断結果を見せてくれた。

2ヵ月後の検査であるが、確かに総コレステロール値が335から236まで下がっていた。
また、その患者さんの検査を担当された先生からは、薬を飲まないと動脈硬化になる恐れがあると言われて心配していたとのことで、ファミリーカイロでの治療後に数値が下がったので喜んでおられたと、その患者さんを紹介してくれた同僚の患者さんも報告してくれた。
「本当に治療効果で下がったの?」と、知らない人が聞くと疑うかもしれないが、この患者さんの場合は、東洋医学の少陽胆経という経絡に、ヨーグルトが異常反応を示しており、西洋医学でいう胆嚢の代謝作用にヨーグルトが過剰反応を引き起こし、コレステロールの代謝バランスを悪くしたのではないかと考えられる。

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胆石からの痛み?

報告者 : 保井志之ファミリーカイロプラクティックセンター)                                                    2005.7.14

保井のブログより

本日、家族の人に連れられ、病院から退院して直接ファミリーカイロに来院。胆石痛と左大腿部の痛みを訴える。
以前通院されていた患者さんで、胆石の手術を行い、胆肝炎も併発して病院で入院をしていたとのこと。病院では、本当は症状があるが、症状に変化がないので、痛くないとウソをついて退院されたとのこと。

こちらで検査をすると、少陽胆経という胆嚢に関連する経絡(気の流れ道)に反応を示す。さらにその反応の原因を見ると、飲み物、人、心配事のストレス因子が検出された。

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頻尿・尿失禁

報告者 : 保井志之ファミリーカイロプラクティックセンター)                                                    2004.3.1

保井のブログより

腰痛、股関節痛、肩凝り感、目の症状を訴えて来院。
頻尿も3年前より始まり、頻繁にトイレにいかなければならない状態である。

骨格のバランスに加えて、頻尿に対する治療を行う。
一度の治療で部屋の中での頻尿は軽減、外出時での頻尿が残っていたが、2回ほど治療で外出時のトイレもかなり減少。検査反応も陰性となる。

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