脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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内分泌(ホルモン)系の症状

内分泌(ホルモン)系の症状

全身のだるさ

報告者 : 三好 成子 B.C.Sc  認定心理士コアレディスカイロプラクティックオフィス)                  2013.1.23

【主訴】数週間まえより「眠れない、直ぐに眼が覚める」 「全身のだるさがつづく」「朝から声が朝から出ていない」との主訴。患者さんの話によると、「子供が2,3日前に風邪で熱をだしていた。たぶん子供の風邪が移ったので今朝声が出なくなったのだろう」とのこと。
【所見】

風邪のような症状には思われない。身体に疲れが伺える。
ハード面の検査
触診検査
左腰部の筋肉による緊張
関節自他動検査 異常なROMはなし
四肢筋肉トーン検査
L・R大腰筋 グレード3
R大臀筋 グレード5
L・R大胸筋 グレード3
牽引、圧迫検査
両手をつかみ頭部のほうに牽引をかける検査にて
左の腰部に固さを感じられる

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意識的なストレスと無意識的なストレスが自律神経系に与える影響

乳癌摘出手術後の「乳癌再発」の意識的なストレスに隠された無意識のストレスが
自律神経系にどのような変化を与えるか、自律神経を可視化した症例報告

報告者 : 菊地 光雄 B.C.Sc  (カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K

 

CCRKでは患者の感情的ストレスを評価するために自律神経をAPGハートレーターSA3000P(東京医研)を使って可視化して数値で評価している。今回の症例は自律神経の評価項目を「交感神経対副交感神経のバランス」とストレス度の指標となる「SDNN」の二つで評価した。

交感神経と副交感神経のバランスは日中の正常比率は「交感神経6対副交感神経4」が理想的である。交感神経と副交感神経のバランスが崩れどちらか一方的に優位になると「生命維持」のための機能が低下し健康上の不調を訴えるようになる。
SDNNはストレス度を数値化したものである。SDNN数値は年齢的な標準数値がありこの年齢的標準数値が極端に低下してしまうとストレスに対する対処能力が低下して健康上の問題が高くなる。交感神経と副交感神経のバランスおよびSDNNの年齢的標準数値を維持するか高めることが心身の健康になるための条件と考えられる。
今回の症例は、「意識的感情的ストレス」と「無意識的感情ストレス」が交感神経と副交感神経のバランスおよびSDNNに対して数値的にどのような影響を与えているか、初検時の治療前後とその後4回の治療後の変化を評価した。
「意識的ストレス」は乳癌を摘出手術で予後の「再発の不安」「薬の副作用」「兄弟の癌」などがあった。「無意識的ストレス」は生活の将来的な「先行き不安」が顕著にあった。ストレスの検査法と治療法はAMCT(アクティベータメソッドカイロプラクティック・テクニック)と「心身条件反射療法」で行った。

【患者】60歳代 女性 独身 パート
【初検日】

平成20年4月28日

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