脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)
Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

   事務局: 〒810-0001 福岡市中央区天神3-3-6 天神サンビル7F 
 

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動物の施術

ペットの食物急性アレルギー

報告者 : 菊地 光雄 先生 (カイロプラクティック・コンディショニング・ルームK)  2021.6.11

【患者情報

柴犬3歳 ♀ 体重8K

【他覚症状】急性アレルギー症状による両瞼の腫脹と痒み、両口唇の腫脹と痒み、陰部の腫脹と痒み、嘔吐の症状
【既往歴】

2020年の6月にワクチンおよび狂犬病の予防注射後およびフィラリアの薬剤投与後に食欲不振と両口唇の痒みを発症するが経過観察後2.3日で消失する。

【治療歴】

アレルギーに関する治療歴無し。不妊手術あり
【特記】
言語が通じなので情報収集が困難であるため全てPRTと意念で行う

【施術経過と症状経過】

5月28日夜

夕食後から両瞼と両口唇(頬)、陰部に腫脹と痒み、嘔吐を発症する。夜間のため施術は行わず、昨年の経験から経過を観察する

 

5月29日
早朝より顔の腫脹が高度になり痒み酷く手足で掻きむしっていたので施術を行う。
検査と施術はPCRTで代理人を介して行う。

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顔を上げることができないゴールデンレトリバー

報告者 : 北野 昭子 先生(獣医師) (老犬元氣クリニック)             2018.7.13                

【患犬

ゴールデンレトリバー
2007年4月生まれ メス(避妊済み)

【病歴】2018年3月 CT にて下垂体腫瘍が見つかる
2018年4月 当クリニックに来院
【症状】

◆ 老化によると思われる症状:

筋力低下、後肢の削痩、右後肢の可動域狭い(特に伸展)。

背中から腰部にかけてやや湾曲。立ち座りがスムーズにできない。

◆時々頭部の振戦がみられる。

◆右回りがうまくできない。

◆ 顔を上げることができない。

◆ニオイがよくわからないのか、鼻でオヤツを追わない。

◆下垂体腫瘍のためか、いつもボーっとしている感じ。

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PCRTをペット診療に活かすには

報告者 : 北野 昭子 先生(獣医師) (どうぶつ心とからだの治療院)        2015.12.7 

ペットにPCRT を行う場合、一般的にはペットオーナーを代理人として下肢長や筋力検査を行い、ハード面やソフト面からのアプローチで、エネルギーブロックを見つけ取り去ります。
この一連の操作がスムーズにいくためには、ペットオーナーがPCRT について、ある程度理解していることが前提となっています。
普段から、オーナーご自身がPCRT の施術を受けているのであれば、何ら問題なくできることでしょう。

 

しかし、私が普段診療しているペットオーナー達は、まったくPCRT について知りません。

そのような方達に「エネルギーブロック」だとか、「感情ストレス」「脳の誤作動」「潜在意識」と言ってもピンと来ず、逆に私が変な人に思われてしまうでしょう。
ペットオーナーにとってのゴールは、「ペットが見た目にも元気になること」で、それは「エネルギーブロックが取れること」ではありません。
ペットは口が聞けません。PCRT をした事で「身体の調子が良くなった。」なんて言いません。

ペットオーナーが見て分かるぐらい良くなっていないといけないのです。

 

そういう状況において、PCRT を診療にどう活かすか、というのが私にとっての一つの課題でもあります。

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ペット診療でのPCRT活用例

報告者 : 北野 昭子 先生(獣医師) (どうぶつ心とからだの治療院)                          2015.3.2        
<症例1>

【患者

名前 :ナム

種類 :トイプードル

年齢:11歳
性別 : ♂
性格:頑固・強気、飼い主さんには従順

【症状】5歳の時から1ヶ月に1回の割合でケイレン
去年から完全手作り食に変えたところ、
ケイレンは2~3ヶ月に1回以下に減少
【既往歴】前立腺肥大
【目標】ケイレンを治したい

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腰の痛み

報告者 : 北野昭子:獣医師どうぶつ心とカラダの治療院)            2011.11.7                   

【患者】

ペット名 : タロー
性別 : ♂(去勢)
BW : 12㎏
種類 : ビーグル
生年月日 : 2002年2月5日

【病歴・症状】2011.1.25 胸椎部ヘルニア手術 起立・歩行不可
排尿コントロール不可
手術して3か月が経過したが、起立・歩行できない、手術した部位の毛が生えてこない、とのことで来院。
固有位置感覚-
屈曲引出反射+(鈍い、特に左後肢)
後肢筋肉の削痩
現在、手術部上方からK1部にかけて、低周波治療とスクワット、サイクリング運動などリハビリテーション継続中。
ヘルニア専用コルセットを購入したが、それを使わず、腰だけのサポートで歩行訓練させたところ、腰を痛めた。
(今回のレポートは、この腰の治療についてです)

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