脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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動物の施術

PCRTをペット診療に活かすには

報告者 : 北野 昭子 先生(獣医師) (どうぶつ心とからだの治療院)                 2015.12.7

ペットにPCRT を行う場合、一般的にはペットオーナーを代理人として下肢長や筋力検査を行い、ハード面やソフト面からのアプローチで、エネルギーブロックを見つけ取り去ります。
この一連の操作がスムーズにいくためには、ペットオーナーがPCRT について、ある程度理解していることが前提となっています。
普段から、オーナーご自身がPCRT の施術を受けているのであれば、何ら問題なくできることでしょう。

 

しかし、私が普段診療しているペットオーナー達は、まったくPCRT について知りません。

そのような方達に「エネルギーブロック」だとか、「感情ストレス」「脳の誤作動」「潜在意識」と言ってもピンと来ず、逆に私が変な人に思われてしまうでしょう。
ペットオーナーにとってのゴールは、「ペットが見た目にも元気になること」で、それは「エネルギーブロックが取れること」ではありません。
ペットは口が聞けません。PCRT をした事で「身体の調子が良くなった。」なんて言いません。

ペットオーナーが見て分かるぐらい良くなっていないといけないのです。

 

そういう状況において、PCRT を診療にどう活かすか、というのが私にとっての一つの課題でもあります。

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ペット診療でのPCRT活用例

報告者 : 北野 昭子 先生(獣医師) (どうぶつ心とからだの治療院)                 2015.3.2
<症例1>

【患者

名前 :ナム

種類 :トイプードル

年齢:11歳
性別 : ♂
性格:頑固・強気、飼い主さんには従順

【症状】5歳の時から1ヶ月に1回の割合でケイレン
去年から完全手作り食に変えたところ、
ケイレンは2~3ヶ月に1回以下に減少
【既往歴】前立腺肥大
【目標】ケイレンを治したい

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腰の痛み

報告者 : 北野昭子:獣医師どうぶつ心とカラダの治療院)                    2011.11.7

患者】

ペット名 : タロー
性別 : ♂(去勢)
BW : 12㎏
種類 : ビーグル
生年月日 : 2002年2月5日

【病歴・症状】2011.1.25 胸椎部ヘルニア手術 起立・歩行不可
排尿コントロール不可
手術して3か月が経過したが、起立・歩行できない、手術した部位の毛が生えてこない、とのことで来院。
固有位置感覚-
屈曲引出反射+(鈍い、特に左後肢)
後肢筋肉の削痩
現在、手術部上方からK1部にかけて、低周波治療とスクワット、サイクリング運動などリハビリテーション継続中。
ヘルニア専用コルセットを購入したが、それを使わず、腰だけのサポートで歩行訓練させたところ、腰を痛めた。
(今回のレポートは、この腰の治療についてです)

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