脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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腰痛で家事がスムーズにできない

報告者 : 吉武 史郎 (クローバーカイロプラクティック)                      2015.3.4

【クライアント】37歳 主婦
【主訴】腰痛 
日常的に痛みを感じることが多いが、特に起床時にジンジンするような痛み。 
腰痛で家事全般がスムーズにできない。 
常に骨盤ベルトをしている。 
一週間ほど前から風邪をひいており、くしゃみや咳でも腰に痛みを感じる。 
来院の一ヶ月半前から患っており、近所の整骨院に行っていたが治療経過が緩慢なので、インターネットでクローバーカイロを探されて来院された
【施術経過】 
 

初回:2014年11月26日 
アクティベーター療法とカラー調整法を行い、体の変化を感じて頂いた。 
この方は腰部の改善筋群の弱化が、カラーチャートの「赤色」を触ることで力が入ることを体験して頂いてエネルギー調整の効果を感じて頂いた。 
風邪をひかれており、くしゃみで咳でも腰に痛みを感じるとのことだったので、風邪の調整として経絡(肺系が陽性だったので)の施術を行った。

2回目:2014年12月3日 
治療の後から体が軽くなった。 
布団の上げ下げができるようになった。 
風邪は回復したのでくしゃみや咳で痛むことはなくなったと話されていた。 
2回目からはアクティベーター療法後に、PCRTのソフト面の調整を行った。 
・貢献・息子さんのサッカー・・・・土日で息子さんのサッカーの練習に付き合っているとの事。 
・警戒心・娘さん・・・内容がよくわからなかったので警戒しているというイメージと、信念チャートを触って頂いて調整を行った。
3回目:2014年12月9日 
土日の息子さんのサッカーでアウトドアチェアーに座っていると段々と痛くなって、その後から腰が痛くなった。 
・警戒心・娘さん・・・夏に大分から福岡に旦那さんの転勤で引っ越して来られて、娘さんが学校の友人に馴染めるかという心配をされていたのを思い出された 
その事で調整を行った。 
・道徳心・息子さんのサッカーのコーチ・・・今まで大分にいた頃のコーチとは違って厳しい 
そんな感じ方で調整を行った。
4回目:2014年12月17日 
お風呂掃除などの腰を丸める動きの時に少しきついが、全体的にそんなにきつい感じはしなくなってきたと話されていた。 
朝、起床時も痛みはなくなった。 
土日の息子さんのサッカーの応援も、先週と比べて応援している時間が短かったせいもあるが、痛くなかったと言われていた。 
・優越感(更に奥にある信念で自尊心)・・・息子さんの友人と比べてサッカーの試合に出場している 
・拘束・・・夕飯の買い物等時間に追われている 
・軽蔑・・・サッカーの同級生
5回目:2015年1月8日 
痛みは楽になっている。 
正月に実家(大阪)に帰省したが楽に帰ることができたと話されていた。 
・勝利・・・友人に対して

【考察】この方は今まで整形外科や整骨院など、腰痛は体の問題と思われて体に対するケアを受けられていました。 
しかし、今回の場合は体からのアプローチよりもPCRTによる心理面からのアプローチが効果的でした。 
その理由は、8月に大分から福岡に引っ越されてきて、その環境の変化でのストレスが潜在的に腰痛に影響していると治療を行っていくついれて分かってきたたからです。 
この方は5回の通院で腰痛は改善しました。 
6回目以降はメンテナンスに移行して通院しています。