脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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AD/HD 注意欠陥・多動性障害

報告者 : 岡本光雄岡本カイロプラクティックオフィス

 

AD/HD
注意欠陥・多動性障害(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい)
Attention Deficit / Hyperactivity Disorder)は多動性、不注意、衝動性を症状の特徴とする発達障害もしくは行動障害。

 先日NHKでも放送されていたが、AD/HDの方の特徴的な行動としてあげられるのは、
自分の衝動をうまく抑えることができない。
忘れ物をよくする。
じっとしていられない。
自己主張が強いなどである。
人間関係を築くのが苦手、集中力がない。
多動で、気分の波が激しい活発なタイプ。
多動ではないが、内面だけが混乱して優柔不断なタイプ。
完ぺき主義でこだわりが強く、共同作業が苦手なタイプ。
AD/HDには知的な遅れは無い。
色々なタイプがあるようだ。
自分の衝動を抑えられないために、さまざまな問題を引き起こしてしまう。
そのことで、一番傷つくのは本人である。
孤立してしまったり、いじめの対象になったりしないよう、周囲の大人は気を配ることが必要だろう。
 先日、6歳になる子がお母さんに連れられてAD/HDとの事で当院のHPを見て来院。
6歳になる子は待合室に居る時も治療室に入ってもジッとしていない。
待合室や治療室に置いてある陶器やガラス製の置物が割れないかと怪我でもしないかと私はそちらの方が心配。
良く言えば活発で、何にでも興味を示す子だ。
早速、お母さんを仰向けに、6歳の子をお母さんのお腹に乗せ、「PCRT」にて『代理治療』。
治療開始10分位で急に大人しくなった・・・。
「おかあさん、A君急に大人しくなったね」と私の言葉に、「あら?ほんとだね・・・?!」との言葉。
治療終了後、帰る時には普通の(?)元気な6歳の子の様に感じられた。
次回はお母さんの治療も兼ね、二人一緒に翌々日の予約を入れ来ることになった。
 当日の朝 電話が鳴り、「子供はキャンセルしてください。私一人で行きます」。
との連絡だった。
その日、お母さんの治療後、「死にそうな位辛かった」と言うお母さんの表情も明るく穏やかになり、A君の話になった。
A君曰く、
『昨日は学校に行っても辛くなかったよー』
『授業も楽しくてジッと座って居られたよー』
『だから今日は小松の岡本カイロの先生のところには行かないよー』との事だった。
お母さんはニコニコ顔で話されていた。
その後、A君は再来院されたが、元気な活発な素直な男の子に感じられた。
当院で行なっている 「PCRT」(心身条件反射療法)に依る非常に良い改善を見た一例であった。

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