脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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下腹部痛・下腹部から両下肢に広がる痺れ

報告者 : 森田 育生(レア・カイロプラクティック)                    2016.12.17

【患者】女性40代
看護士
【主訴】下腹部痛・下腹部から両下肢に広がる痺れ
【問診】

・職場で普段は5人で行う仕事を、これからは2人でするようにと上司から言われ、二人で仕事をし始めてから下腹部痛を感じ始めた
・症状は3週間ほど続いており、ここ1週間は下腹部から両下肢前面に広がる痺れが出てくるようになった
・職場で症状の悪化
・自宅では軽減するが、仕事のことを考えると症状の誘発
・本人は仕事で感じるストレスと症状が関係あると考えPCRTでの調整を希望された(以前にPCRTについて紹介していた)

【施術1回目】

AK(アプライドキネシオロジー)
回盲弁、横隔裂孔の調整
下垂体NL(ニューロリンパ)

PCRT
スクリニング
「症状イメージ」
「症状部位を触る」

大脳辺縁系
感情 「義務」-「ブレインマップ」

義務で反応が起こったことに対して、本人は深くため息をつき、なるほどねと納得がいった表情をされていました。
呼吸振動法で調整後、下腹部痛と下肢の痺れは消失。
他の大脳辺縁系や大脳皮質や反射系では反応がなく、スクリニング検査の「症状イメージ」「症状部位を触る」でも反応が無くなったため施術を終了。

【施術2回目】

20日後に来院
PCRT
スクリニング
「症状イメージ」
「症状部位を触る」
大脳辺縁系
感情 「逃避」-「カラー調整」
信念 「自立心」

以前は5人でしていた仕事を2人に減らされ、そんなの無理だし逃げ出したいという感情と、なんとか大変でも2人でこなしていかなければならない気持ちで苦しんでいると言われていました。今回の来院時は以前ほどの下腹部痛と下肢の痺れはありませんでしたが、お腹の違和感はあり、調整後にその違和感は消失。
スクリニング検査の「症状イメージ」「症状部位を触る」でも反応が無くなったため施術を終了。

【経過】2回の施術後、3回来院されたが下腹部痛と下肢の痺れは訴えてはいない。
下腹部の違和感が出たときに学習記憶強化法をすると気にならなくなるようである。
【まとめ】

まず、患者さんがストレスと症状の関わりを認識し、PCRTの施術を受けることを望んで来院されたことが大きいと思います。
今までPCRTの調整を受けたことはありませんでしたが、脳の影響からくる誤作動や、EBについて何度か話をしていました。患者さんが、今の自分自身にPCRTの調整が一番必要であると認識し協力してくれたからこそ改善も早かったものと思われます。

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