脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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腰椎すべり症

報告者 : 杉山 英照(スギヤマ治療院-古道院-)                                   2018.4.10

【年齢・性別】20代 男性
【ご職業】自営業・建築関係
【症状】

腰がかなり痛い、下肢がしびれる(左)

【いつから?】

2017年8月(初来院2018年3月上旬) 3月上旬から休職

【ご来院のきっかけ】

病院に行って『最悪の場合は手術。どうされますか?』と決断を迫られたので。
状況によっては事業を畳まないといけないかも。でも、好きな仕事が出来なくなるのは避けたい。

【施術】

改善まではアクティベータメソッド(以下AM)、PCRT、鍼を用いました。

 

1~2回まではAMと鍼。 そこまでで身体の可動域の広がりを実感して頂けました。 『でもずっと痛い。』と言います。

 

3回目以降からPCRTを導入。まだ痛いといいます。 AMとチャクラ、ブレインマップで反応が出たので調整。(3,4回目)

 

5回目の序盤に『なんか今日調子がいいんですよね~』と笑顔が見えました。

だいぶつかめてきたので『仕事をしているイメージができますか?』 とお聞きしたらそのイメージはできないとのこと。

その回はAM、頭蓋骨調整、チャクラ+ブレインマップ上顎 レーザーポインターで腰部EB、それらを調整。

 

6回目も序盤から『調子が良い。』とのこと。 AMとPCRTソフト面で反応。

大脳皮質系

【意味記憶】情報『病院で画像をみせられて、最悪手術と言われたので手術しかないのかも・・・』→『構造上問題があっても元気にやっている人はたくさんいる』書き換え!  【ほかに】

経験『仕事上重いものを持つので下のものを持ったら腰痛になる』 →『同じ条件で他の人も働いていると思いますが全員が全員すべり症ですか?』  書き換え!  【ほかに】

『エピソード記憶】『白黒で患部が赤・下に置いてある物を持っている自分』 →『カラーで患部青・元気に働いている自分』書き換え

 

7回目開始時、『特に問題がないので仕事に復帰しました』 表情は晴れやか。AMとブレインマップ上顎のみ。

 

それ以後、特に問題がなく現在は集中ケアではなく、定期メンテナンス期として予防調整で再発を防止しています。

【考察】

長く説明を聞けないようなタイプの方でしたのでAMのプロモーション動画をみせることで質の良い教育が出来ました。

まずそこが大きかったと思います。

定期メンテナンスでいらしている今でもAMプロモーション動画にあった赤い反応を早めに刈り取っておけば未然に防ぐことができるという意識があります。

 

また、今回大きく変わったのはPCRTソフト面大脳皮質系。

そこに至るまでに進捗を伺うように患者さんとの歩幅を合わせる意識、つまりセミナーでご指導を頂いたことが生きました。

【備考】最初にいらした時は腰が痛く、歩けなくなることもあったそうですが今ではそれもなく、ご本人が続けたい建築関係のお仕事を元気にやれている事がなによりも嬉しく思います。

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