脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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左肩の痛み

報告者 : 島袋 早織KOKORO治療院)                                       2018.6.30

【年齢・性別】40代・女性
【ご職業】介護職員
【症状】

左肩の痛み

【いつから?】

2週間前

【施術内容】

【目安検査】
左肩 挙上、外転、外旋時に痛み

【NRS】 3
【現在の症状】 5
【筋骨格系】 10
【自律神経系】 9
【メンタル】 10

 

全身をAM(アクティベーター療法)で調整してからPCRTを行いました。

 

・音階

「レ」と「ミ」の音で「聞くだけでぞわぞわする感じがする」
→「ミ」の音で調整


・脳神経系 視神経
「これ(白黒市松模様)見ると何となく気持ち悪い。」
→ 呼吸振動法で調整。

 

・基本感情「優越」
「理不尽なことを言ってくる上司に対して、見下した気持ちがある」
→ 三焦・心包(臓器反応点)で調整

 

・信念 「復讐心」
「利用者様に対し、上司が人として許せない行為を私にさせようとした。
私は『できない』と断ったが、上司自らその行為を行った瞬間、怒りの
あまり本気でこの職場を辞めたいと思った
→ 呼吸振動法で調整

 

・意味記憶 ストーリー
「何も利用者様の情報がないまま現場に立たせられ、何かあったらいつも
現場の責任にされる。常に不安のまま現場に立っている状態が続いて
いる。先日本部から来た人に訴えたが、何も変わらない。」
→ 呼吸振動法で調整

 

・左肩の関節加算振動法
 

【施術後】若干痛みは残ったがNRSは1まで下がり、左肩の関節可動域制限はなくなった。
「肩が楽になって、すっきりした」とのこと。
【考察】

元々エネルギー療法や経絡治療にとても敏感に反応する患者様なので、「音階調整」や「白黒市松模様」にも、とても分かりやすい反応を示した。
「基本感情」【優越感】の調整に「臓器反応点」の【三焦】【心包】(五行の配当で【火】)を使ったが、その前に反応が出た「視神経」も色体表で確認すると「五労」の【視】(五行の配当で【火】)に属していることも興味深い。
また一見糸口のないような悩みの話し方だったが、「心の悲鳴を聞かずに無理することで、体に反応が出てくる。ここでは良い悪いを判断するのではなく、今抱えている問題と体の痛みが繋がっていることが問題。気にいらない上司や職場に引きずられて、自分の体を痛めてしまっては元も子もないでしょう?」と話すことで、ご本人も納得し、落ち着いてきたような印象を受けた。

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