脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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左手の局所性ジストニア

報告者 : 石井 克昇石井堂街の接骨院)                             2019.2.23

【患者】

40歳女性

 

1982年から左手の局所性ジストニアと診断され、来院時の症状スケールは意識的に10段階中9でした。

 

初回の施術で自転車に乗るときに不随意運動が出てしまい乗れないとの事で、まずはそこにフォーカスして調整すると、その体勢では不随意運動が消失しました。

 

それから、様々な動作での不随意運動及び筋緊張を明確にして、調整し、現在13回施術していますが、症状全体のスケールは10段階中2と意識的に認識されています。

 

症状の背景は、過去の娘としての記憶、現在、母、妻としての関係性が関与していました。

 

今後も継続的に施術をさせて頂きます。


PCRTを行う際、私が気を付けている事は、しっかり反応を引き出す事だと思っています。そしてその反応を患者様と共有する事だと思います。
術者がわかっていても患者様が理解できない反応はハード面、ソフト面共に拾わない方が効果が高いと思いますし、信頼関係が崩れないと思います。

 

また、ソフト面に入る時、なぜ「自覚できない感情」があるのか?脳(心)のメカニズムを治療前問診時に説明するととてもスムーズに入れる患者様が多いと思います。

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