脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)
Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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半年ほど前からの腰痛と首こり

報告者 : 林田 友寿(整体処 縁)                        2021.9.9

【年齢・性別】54歳・女性
【主訴】

半年ほど前から腰痛と首こりがある。家では湿布を張って過ごしていた。

【問診】腰痛と肩こりは、半年前から他の整体院に通っていたが、一時的には良くなるがすぐ繰り返してしまう。
家では定期的に湿布を張って仕事(サロン)を行っている。
患者様は以前来られていた旦那様の奥様で認識があり、施術の理解もされている方だったので、相談の上、PCRT(心身条件反射療法)の導入をスムーズに行うことができました。
※およそ週1回のペースで通われました。
【施術初回】

PCRT機能評価チャート
現在の症状(腰痛):8  現在の症状(肩こり):8
筋骨格系:8       筋骨格系:7
メンタル系:8      メンタル系:9

 

基本バランスの調整から行っていくことに同意を得る。
《EB》左小脳         自省心
《EB》腰椎3・2 関節圧迫  犠牲心
《EB》頸椎4・3 靭帯伸張  猜疑心
《EB》右肩甲骨  関節圧迫  復讐心
意念調整法が選択されたため、特定したキーワードを意念で調整する。

 

【調整後】
現在の症状(腰痛):3  現在の症状(肩こり):3
筋骨格系:3       筋骨格系:3
メンタル系:4      メンタル系:4

 

身体を反った時の両腰の疼痛の軽減、可動性の向上を体感できて喜びのお声を頂く。両肩のこりに関しては自覚としてあまり変わらないが、両肩の可動性が拡大されていることを実感されていた様子でした。

【施術2回目】

腰痛、肩こりを少しずつ減ってきているとのこと。
PCRT機能評価チャート
現在の症状(腰痛):4  現在の症状(肩こり):4
筋骨格系:3       筋骨格系:3
メンタル系:5      メンタル系:5

 

【基本バランスの調整】
《EB》腰椎3・2 関節圧迫 認知調整法が選択 犠牲心
過去3年前、妻として夫に味を否定されて料理を作りたくないが、作らないといけない。
《EB》頸椎4・3 靭帯伸張 認知調整法が選択 猜疑心
動物に関する仕事がしたいという思いがあるが、本当に今の仕事を続けていていいのか? 
《EB》右肩 筋肉系 認知調整法が選択 自省心
自分関係 仕事が遅くなり家事を残してしまう。

 

【調整後】
現在の症状(腰痛):2  現在の症状(肩こり):2
筋骨格系:2       筋骨格系:2
メンタル系:2      メンタル系:2

 

※調整後、最終認知の内容を3日間復習してもらい記憶の強化を図るように指導した。

【施術3回目】

腰痛、肩のこりは、日中ほとんど気にならなくなってきたが、夜寝るときに気になるようになってきた。
PCRT機能評価チャート
現在の症状(腰痛):3  現在の症状(肩こり):3
筋骨格系:2       筋骨格系:3
メンタル系:4      メンタル系:3

 

《EB》寝るときに肩が痛む自分をイメージ 認知調整法が選択 犠牲心
過去6年前、仕事関係、メンバーとして
あまり気が向かない仕事をしなければならない。
《EB》寝るときに腰が痛む自分をイメージ 認知調整法が選択 恐怖
過去4年前、家族関係、娘として 
母のように私も腰が悪くなっていくのではないか。

 

【調整後】
現在の症状(腰痛):2  現在の症状(肩こり):2
筋骨格系:1       筋骨格系:1
メンタル系:2      メンタル系:2

 

※調整後、最終認知の内容を3日間復習してもらい記憶の強化を図るように指導した。

【まとめ・考察】

既存患者様の旦那さんからの紹介で面識がある状態での来院であったので、ある程度施術の理解と信頼関係が築きやすい状態からスタートできました。
患者様から望んで心との関連性を知りたいという希望がありましたので、施術も円滑に行うことができ、助言・指導等もしっかり行えて頂けました。
今回の施術は3回の施術でほとんど腰・肩の自覚症状の改善を体感いただけました。これも、患者様の記憶の強化を熱心に取り組んでいただけたことや、良くなりたいという決意、目標をもって頂いたことも良かったのではないかと感じることができました。
患者様もですが、私自身もメンタル面の関係が身体に与える影響の大きさを再認識することができました。
患者様は、今後も月1回程で誤作動がないかのメンテナンスを含めて来院したいという希望と、月1程度胃が痛くなることもあるとのことでした。
その為、今後は胃に関してもPCRTを活用しながら患者様のお悩みに向き合っていこうと思います。

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