脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー
脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法
心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)
Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy
事務局: 〒810-0001 福岡市中央区天神3-3-6 天神サンビル7F
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左踵と足底部の治療を練習で受けました。認知が出ました。治療中は気づかず、休憩中にその事柄に気づき、その時に足はかなり痛みが減っていました。足背の痺れは無くなっていました。
AMでのポジション2に上げる際の左手首の違和感。
保井先生に第五中手骨骨系EBー認知調整法ー競争心ー18年前過去(18歳)ー
部活(サッカー)で調整。
施術後、気になっていた違和感消失。ポジション2が上げやすくなりました。
今回、患者役として肩甲間部痛をオーラのワークの際に治療して頂きましてEB検査で筋肉系のみ陽性で治療してもらい治療後の検査で陰性となり30分程してから症状が消失しオーラの治療効果を始めて体感する事が出来ました。
8年以上背中の重いだるさがあり、PCRTセミナーに参加した際に時々治療していただいて少しづつ症状が減っていている実感がありました。
今回のセミナーでは空間ブロックのEBを取ってもらい、さらに状態が変化した感覚がありました。
胃の部分の圧痛と叩打痛があり、オーラの調整をしていただきました。術前には胃の部分が硬くなっており、術者の触診により痛みを感じていたものが、オーラを調整していただいた後は、その部位が緩んで圧痛や叩打痛がほぼ消失したことに驚きました。
症状:腕のかゆみ
施術前:2年位前から発症し、今年6月から急にひどくなった。就寝前に強いかゆみ
施術後:無くなった
首、肩、肩甲骨周りに痛みがありましたが、空間ブロックと組み合わせて施術していただきました。
施術後すぐに今までの痛みが嘘のように軽くなり、空間ブロックの重要さを体感しました。
前回のセミナーで右肩痛を改善して頂いたのですが、2~3週間前より再び痛みが戻って きておりました。以前程ではありませんが。
今回は空間ブロックで解除して頂きました。
痛みは2割程度残りましたが、可動域や運動時痛がだいぶ改善され軽くなりました。
施術を受けた感覚としては、ほとんど刺激が無い状態で改善し軽くなったのでとても不思議な感覚でした。
歩行時、荷重時の左アキレス腱付着部の痛み(左踵骨後面)
空間ブロックによる調整後、疼痛軽減を確認できました。
空間ブロックの施術を受けていて、調整途中からEB部が軽くなるのを実感しました。改めて、PCRTの効果もですが、エネルギーに対する治療の効果を実感しました。
頸部を側屈した際の頸肩部の張りが、空間ブロックを取って頂いた直後から張った感覚が無くなり、可動域も改善していました。
患者さんとのラポールの形成をする事。
患者さんの症状の原因となる部分を拾える様にする。
何を大切に調整しているかなど患者教育するための説明力、コミュニケーション能力を上げる。
今はすべて新鮮で夢中でやっていますが、慣れすぎないように。慣れたら思い込みが生まれそうで。そうならないよう訓練したいと思っています。
どこかで慢心している自分に気づけたこと。
患者さんに「気づかせてやろう」とする自分がいることに気づき、本当の意味での患者に寄り添うという意味が以前よりも心に響いた。
患者さんとの症状の共有をもっと大切に。置いてきぼりにしてしまってることに
気が付いた。
セミナー中、目安検査で中殿筋のマッスルテストで対軸方向に力が入っていないところを指摘して頂き、臨床でもレッグチェックと誤差がたまに生じていた事もあったので原因が解り良かったです。
調整後の他のキーワードを聞くのを忘れていた事もあり再確認を徹底し進めていきたと思います。
施術結果にばらつきがあるところ
PRT検査の精度アップ
認知調整法における、「質問」の難しさを痛感させられました。
チャートにより導き出された信念や価値観などの言葉と、その関係性をつなぎあわせ、患者さんの抱えている課題へいかにスムーズに導けるかが今後の課題だと思いました。
自分の器を広げる事
相手を受け入れる事
患者さんに寄り添う事
自分にとって不満のある考え方を改善させたくなる気持ちを抑える事
モヤっとした深い部分を探したくなるが、相手に寄り添って待つ事
相手の心に響く質問の仕方
自分がまだニュートラルな立場になっていないと感じた
共感共鳴はするが、操作的にならないよう注意したい
また、PCRTの理解が一つ深められた気がする。治療する側とされる側になることで、自分のEBの発生が分からないと同様、患者も自身のEBが分からない。共鳴すると同時に、客観的であるようにしたい
解剖学や触診術の知識を増やし続けていく。
セミナーでのアドバイスを意識して伏臥位のレッグテストを安定させる。
フィンガーテストの精度を高めていく。
認知調整法のキーワードに対する質問で、予めヒントをまとめて施術中に言葉がつまらないようにする。
認知調整法の質問の仕方を色々な視点からできるようにスキルを上げる。
空間ブロックにも苦手意識を持たずに、実技セミナーように、あることを前提に拾おうと意識して施術の訓練をする。
空間ブロックを施術する際に、EBを取ることばかり考えず、見えないもの程、EBの有無を患者が実感できるようにマッスルテストを癖づけしていく。
臓器反応点のEBを探す際に時間をかけずに触診できるようにする。
患者さんの痛みの具合や状態をしっかりと把握する前に施術に入ってしまいました。今後、しっかりと状態を把握してから施術に入るように心がけたいと思います。
空間ブロックについては、「何となくここにあるかな」的な感じでしか感じ取れません でした。これから空間ブロックを感じ取れるように積極的に取り組んで精進したいと思います。
患者の「身体の訴え」と「心の訴え」が感じ取れるよう固定概念にはとらわれず「広い視野」「柔軟な考え方」で患者と向き合わないといけないと思いました。
基本バランスでの調整で胸椎の骨・筋・靱帯・軟骨の反応をとって満足してしまいましたが、肋骨の反応を取ることを指導してもらいました。
前回でもご指導いただきましたが、自分の見ようと思っている範囲やEBがまだまだ狭いと感じさせられました。
認知調整法では、反応を見ることに意識を向けすぎて、患者さんに寄り添うということを疎かにしていたように感じました。講師の先生方の治療を見させていただいて、治療のノウハウもですが、患者さんに寄り添った治療を行なっていると改めて感じさせられました。
質問時に自身の固定観念に捕らわれず、患者さん自身に引き出していただけるように質問を投げかける。
オーラ・チャクラによる症状への認知が深まりました。
治療家の皆さんの質問の仕方や考え方を知り、認知療法への学びが深まりました。
最初よりもPRT検査の安定感が出てきた。
EBの調整ができるとその場で症状が取れるという事が体験できて、理解が以前より深まった。
空間ブロックの調整で症状が取れる事が体験できた。
改めて生体エネルギー(目には見えないこと)があることの理解を深める事がで
きた。
実際にベテランの先生に施術して改善されたのは素直に嬉しいです。奥深い内容までは無理ですがシンプルに基礎的でも効果が出ることを知れたのは大きな収穫でした。
以前よりもエネルギーブロック、エネルギー系(経絡・チャクラ・オーラ)を感じることができる様になったとともに、施術で結果が伴ってきました。
患者に寄り添うを以前よりも出来る様になってきた。
1年程前から通院している坐骨神経痛の症状の方で、今まで治療直後は症状は少し落ち着くが、しばらくしてぶり返すを繰り返す方を認知調整法を初めてから本人もいつもより効果が持続していると実感して頂き、私も治療すべき箇所が明確になり以前より慢性症状の治療に対しても少しづつ自信が持てるようになりました。
セミナーに参加するごとに、特に検査の精度が少しづつではありますがアップしている感覚があります。
まだまだ至らないことも多いですが、レッグチェックやマッスルテストの精度が少しずつ向上していることを実感しております。今回のセミナーで講師の先生にご指摘いただいた改善点を修正し、さらに精度を上げられたらと思っています。
課題は多いですが、ソフト面の施術をし続けている事
徐々に自分を客観視するようになったことで、患者との距離感も変わった。
治療する上で、メジャーを見るようになった
施術者としてのマインドが変わることで、患者との向き合い方が変わった
筋・骨格系ならその場で取れる
施術の流れが掴めるようになってきた。
筋骨格系の辛い症状がその場で改善したと言ってもらえるようになった。
全く感じられなかった空間ブロックの拾い方を教えていただき、感じることができ更に施術後に改善が見られたこと。
初めてセミナーに参加させて頂いてから、フィンガー・レッグ・マッスルテストなど、検査についての精度が上達しました。
EBを検索出来る時間がより早くなり、施術時間も短くなりました。
まだまだですが、患者へのPCRTの説明が当初よりスムーズに出来るようになってきました。
「何を検査して」「どこを施術して」「なぜ施術が必要なのか」など、以前よりイメージがしやすくなった事で少し自信が出てきたと思います。
構造論的に治療を行なっていた時よりも、より広い視点で患者さんの症状の原因を見ることができるようになったと思います。
しかし、やはりこの治療はノウハウよりも治療の本質を深め患者さんの表面的な症状だけでなく、ましてや施術者のエゴはもたず、あくまでも施術者と患者の関係性やエネルギーの共有共感が治療の精度を高めると今回感じました。
今までアクティベータや他のテクニックで対応できなかった症状(イップスなど)の治療ができるようになった。
最初よりもPRT検査の安定感が出てきた。
EBの調整ができるとその場で症状が取れるという事が体験できて、理解が以前より深まった。
空間ブロックの調整で症状が取れる事が体験できた。
改めて生体エネルギー(目には見えないこと)があることの理解を深める事がで
きた。
症状)左中指PIP関節の腫れと運動痛
調整後)握る動作が楽にできるようになった。
3日間、自己治療を継続して運動痛2/10になった。
仙骨部の痛みで治療を受けました。
朝目覚めた時には身体全身が脱力感で、起き上がるのが大変でしたが、しばらく動いているうちに、腰痛の70%くらいが改善されてます。
ここ最近の暑さで、水分量が多く軟便気味でした。
そこで、左下腹部の大腸をEBにして施術してもらいました。
EBの反応が和らぎ、無事、翌日の大便も前日より普通便に近づきました。
イメージしたこととEBをつなぎ合わせることで、実際の肉体に影響が及ぶことを体感できました。
左肩の挙上時の痛み
施術後NRS=8⇒3
施術をして頂き可動域が広がりました
課題)経絡エネルギーの調整を深める。
改善点)各経絡の流れを正確にインプットする。
井穴の位置を正確にインプットする。
繰り返し勉強して、実践に移すこと
すぐ忘れてしまうので、治療手順は自分で解る要約ノートを作って、すぐ見られるようにしたい。
フィンガーテストの設定で陽性反応と陰性反応の差を明確にする。
認知調整法の手順をシュミレーションし、体に染み込ます。
自分の思い込みで、患者の状況や症状を判断しない。
認知調整法の意図・効果を理解したうえで、各チャートのキーワード解説を意味を掴みながら、説明できるようにする。その際、患者さんが受け入れやすいたとえ話も織り交ぜられるようにする。
フィンガーの習得
詳細チャートの活用
最初の患者と術者の波長検査
患者の陰性反応と陽性反応の出方
治療中の会話の中でおこなうPRT検査のスキルが、はじめてセミナーを受けたときよりもアップしたように思う。
少しずつですが理解してきました。
「不安感・息苦しさ・動悸」の患者さんに、認知調整法で効果を挙げられたこと。
意念検査(レッグテスト)=陰性と陽性の違いが出やすくなった。
今回、左踵骨からリスフラン関節、ショパール関節 足趾に痛みがあり、歩くのも辛く指に力も入らずいよいよ精密検査かと悩んでいましたが、意念調整と認知調整後、踵以外はほぼ完治に近い状態になり、2日たった今では踵も10→2のレベルに改善しています。驚きです。感謝しかありません。
顎関節周りのこわばりがありましたが、施術終了後こわばりの改善、首回りのすっきり感がでました。
右の首、安静時痛・右側屈時痛
右肩、過緊張
皮質系という気がしていた。「成長・充足感」を言われた時に、自分の奥深いところにそれがあるということが腑に落ちた。
その瞬間には、右肩・右首の違和感はほぼ半減した。翌日はほぼ寛解しました。
ありがとうございます。
両肩、特に右肩の屈曲・外転・外旋時の運動痛がありました。
また、就寝時に側臥位で肩を圧迫すると疼痛がありました。
治療後は肩がスッキリとした感じで軽くなり運動痛も軽減されました。
驚いたのは、その晩の就寝時に側臥位での痛みが無く、翌日も肩の運動痛はほとんど感じられませんでした。
腰部を伸展した際に腰椎に痛みがあったものが、基本バランス調整だけで改善が見られました。
保井先生に、自分の背中の痛みと、何か物が張り付いているような違和感を治療していただきました。
認知調整法にて施術をしていただき、症状に関係している出来事や感情に気づき、何か腑に落ちた感じがしました。
それと同時に、施術後は背中の痛みや違和感が軽減したのを実感しました。
自分もこの様な治療が行えるようになりたいと強く思いました。
漠然とした背部の倦怠感や視界が全体的にぼやけた感覚が治療直後に、背中から荷物を下ろして軽くなったような感覚や、視界が明るくなった感覚がありました。
頭重(前頭部~頭頂部)→頭重がなくなり、頭がスッキリした
手首の掌屈、背屈の痛み及び可動域制限
可動域制限は少し残りましたが、痛みのレベルが下がったことが明確に体感出来ました。
今回最初施術の流れが掴めず混乱して検査が甘くなってしまい、後半そこをかなり意識したことにより自分なりに飛躍できたと思います
意念か振動かを見誤らないように精度をあげていきたいと思います
症状に対するEBをいかに引き出すかが課題
認知調整法で、患者様の深い認知を引き出すための 言葉かけ 問いかけ
主観をいれない
何を取りに行くか明確に
どこに入力するか明確に
何をみたいか、何をしたいか
「ここらへん」という空間ブロック
問診で、「どうすると」にヒントが隠されている
患者さんに寄り添う
どこを診ようとしているのか明確にする
何を診ようとしているのか明確にする
診ようとしていることの検査を的確に行えるようにする
マッスルテスト及びフィンガーテストの精度を上げる
症状の原因がわからない場合、検査や施術をだらだらと行ってしまうところが課題です
施術結果が出たり出なかったりとムラがあるところ
目安検査の技術の向上
マッスルテストの精度を上げること
EBを正確に引き出すための検査法のレベルアップ
フィンガーテスト等検査の正確性
患者さんとのコミュニケーション
安心感や施術されている感のある触診の仕方
検査をする際の視野の広さ
PRT検査の安定化、正確化
症状に対してのEBを拾う、メジャーのEBを拾う
角度、引き出し方に気をつける
何を診ているか、拾っているか自分の設定を明確に持つ
目安検査のスムーズな組み立て
施術経験や考え方で検査する内容や順番も変化してくると思いました。施術者としての経験値や知識をふまえて、部位や症状に対して自分なりの検査する大まかなプロトコルが出来てくると検査の速さや精度、安定感、患者の安心感につながると思いました。
施術の流れが理解出来てきたこと
検査の精度が落ち着いてできてきたこともあるのか、結果に結びついてきたと感じられたこと
以前より症状に対する良いEBを引き出すことができる様になり、それとともに症状改善、患者満足度があがっている
どんな方を施術しても緊張することなく自信をもって施術できる様になった
意念検査のやり方を知り、身体系のEB検査と合わせて行うことで複数症状の患者にも、今までより迅速かつ正確に治療出来きるようになったと思いました
意念調整法が加わり、全ての患者に使用していますが、以前より治療後の目安検査で症状がより軽減する事が多くなり、患者さんにも喜んでもらう事が増えました
徐々に正確にEBの存在を把握してきた
全体がみえてきた
「ありのまま」が客観的に見えてきた
自分が整理されてきたことで、施術者としても患者さんとの関係性が違ってきた
上達出来た所は客観的指標として患者さんに喜ばれた実数もさることながら、関係性がかわってきたように思う
以前よりも調整すべき部位が、より明確に特定出来ているように思います
マッスルテスト、フィンガーテストもやや上達しているように思います
日頃の施術で、少し自信を持って対応出来るようになりました
意念を加えることによる施術効果が上がりました
今までの施術法では、骨、軟骨が症状を引き起こしている原因という概念がなかったので、新たしくPCRTで学べたことで自分の中で引き出しが増えた
PCRTにおける検査で自分本位ではなく、“患者さんからの反応を待つ”ことが重要ということが学べて、それを臨床でも心がける事ができるようになったこと
マッスルテスト
レッグチェック時の筋肉のトーンを感じる能力
身体をエネルギー体として認識する能力
安心感のある触診
フィンガーテストの反応の感覚
症状の診方、考え方
フィンガーテストの確立が上がった
EBを拾う意識が上がり、実際にEBを拾うことが少しずつできる様になった
患者さんの症状がその場で改善、軽減できる様になった
「どこを検査して」「なぜ施術をして」「どの反応が改善して」と自分の意図が明確になることで施術効果や患者と情報共有がしやすくなったと感じました。上達というよりも機械論ではなく有機論、構造的より機能やエネルギー異常を見るという設定が2回のセミナー受講させて頂いて少し身についたと思いました。
今回、特に自覚症状なく参加しました。検査で左股関節のEBを発見してもらいました。後から「そう言えば!」と散歩時に、左の股関節にひきつることがあったことを思い出しました。検査で患者が気付かないEBを見つけることで、患者さんから信頼を得られることを感じられました。
マッスルテストの陽性での弱化を引き出すことが課題
ニュートラルにEBを探すことが課題
筋骨格系の部位や名称の特定が課題
検査や施術を説明し、患者さんの同意を得ることで、信頼関係を築くことが何より大切だと認識できたこと
各種の手順や検査項目がまだ感覚として落とし込めていないので、動画を再確認する
何のための検査か、目的や意図を明確にする
シートを活用して、意念や認知による誤作動信号を解放していく施術を取り入れる
EBの特定から施術までが少しずつ分かってきたこと
仰臥位でのレッグテスト⇒マッスルテストの流れが、初めてのセミナーよりスムーズだった
セミナーの一週間前から左の首に寝違えのような痛みがあり、以降毎日寝ていている間に悪化し痛くて目が覚める。起床後症状は落ち着いてくるものの、毎日ぶり返していたのが、ぶり返さなくなった。
起床後も左の首筋が突っ張ったような痛みがあったが改善した。
数年前から肩甲骨の内側周辺が痛くなり深呼吸をしたくなるような息苦しさがあったが、すごく楽になった。
半年あった首痛がかなり楽になりました。
首の可動域が悪かったが、胸椎 頸椎骨系のEBをとったら改善し辛さがとれた。
数年前からあった左背中の重たさが施術前に比べて軽くなりました。
長年気になっていた背中の張りと指圧を受けた際の過敏性の原因が分かり、施術後には張りが改善し、指圧された際の感覚も変わったことに驚きました。
首の可動域の低下が、骨の調整を受けただけで改善しました。
自分自身、さほど自覚症状としては何も有りませんでしたが、基本バランスの検査で右の肩に反応が出ており骨系の検査で肩甲骨と筋系で下部僧帽筋及び菱形筋に反応が出ました。
そして実際、陽性部位を押圧されると疼痛が有り、まれに疲れが溜まると右肩甲骨間部に疼痛が出る事もあったので現時点で自覚が無い所まで当てられ内心、驚き治療して頂いた後に押圧されても疼痛が消失したので初めてPCRTの治療効果を実感出来ました。
セミナーでは解剖学的な知識が無いために、EB検査時に不安から強いマインドが持てず、フィンガーの反応に正確性がなったように思うので、プラスして解剖学的な知識も勉強したい。
目安検査で患者さんと共有することが疎かになっていた。
ハード面調整法は今までほとんど使ってこなかったが、改めて高い効果を実感した
明確に設定することの重要性
EBを引き出すという感覚
患者のラインに寄り添い施術すること
仰臥位レッグテストを点でコンタクトするように行っていたのを、ふわっと触れる感覚で行うようにする
下肢マッスルテストの反応の出方が均等ではないので熟練度を上げる
フィンガーテストとマッスルテストの反応の出方に差がないように熟練度を上げる
上肢及び下肢マッスルテストを行う際、骨と骨が触れ合う感覚をおろそかになるところを改善する
PRTのクセを確認できた。
エピソード記憶へのアプローチを通じて、認知調整法への介入をスムースにすることの気づきを得た。
身体EBの検出の際、隣接する脊柱や肋骨のEBも抜けることなく検出できた。
エネルギー系への組み合わせを、フィンガーテストを用いて調整することが課題。
身体EBを検出するうえで、施術者側の解剖学の知識を高めることで、施術効果も高まることに気づいた。
筋力テストの精度がまだまだ低く、不安定な部分もありますので、日々の臨床で積極的に活用し上達に向けて努力いたします。
患者さんとの一体感をもっと向上させて、より良い治療にしていきたいと思います。
やり方を覚えた段階で形だけに囚われてしまっているので、何を治療目的にしているのかだったり、本質を見失わない様にすること。
常に人を一つのエネルギー体として診る事を意識をすること。
施術時間は限られているので、その中で結果を出すためにメジャーのEBを拾い、引き出すこと。
決められた時間内で施術を完了すること。
症状を追ってしまう傾向があるので、治療目的がブレないように自分の設定を強く持つこと。
患者さんとの共有、会話が少ないのでもっとコミュニケーションをとること(質問、言葉も大切な刺激であるため)。
セミナーまではレッグテスト、マッスルテスト、フィンガーテスト全てが中々上手くできなかったが、フィンガーテスト以外は弱化の感覚など掴めるようになり、上達したと感じた。
EBが調整されると症状が改善されるという事が体験できた。
前よりもPRT検査のコツがつかめた気がする。
骨系のEBが出やすい仮説をセミナーで聞かせて頂き、骨系のEBがイメージしやすくなった。
セミナーを受けて、レッグテスト、フィンガーテスト、マッスルテストなどが以前より も上達した。
セミナー後、呼吸振動法、脳リンク調整法が安心して使えるようになった。
フィンガーテストのやり方とコツが少しわかったこと。レッグテストが成功したこと。
靭帯系と軟骨系、椎間板の患者さんの治りが良くなりました。アームテストも使えることで、レッグテストの制度も上がりました。
仰臥位PRT時、足関節を背屈してしっかり反応を待つ(筋のトーンを感じる)感覚が理解できた。
骨系 軟骨系 靭帯系 筋肉系のEBを引き出す際のマインド設定がしっかり設定
できる様になった
以前よりマッスルテストの弱化反応を患者と共有できるようになった
EBがとれたら症状も改善するという結果が出るようになった
これまでの施術法だとある一定の施術を施した後、変化が出なかった時の引き出し、特に検査法を増やすことができた。
呼吸振動法、脳リンク調整法を習えたことで今までの施術法より、より短時間且つ効果的な施術を提供できるようになった
EB検査法を知ることで、今まで診ていなかった骨、靭帯、軟骨などの系を検査項目に入れることができるようになった
目安検査と身体EBの違いが明確になった。
検査自体に迷いがなくなった。
身体EB検出の精度が高まった。
エネルギーブロック、エネルギー治療の理解度が高まった。
ある程度、患者様に自信を持って説明できるようになった。
PCRTの効果を実感できるようになったことで、今まで本業(訪問リハビリ)と副業での施術を分けてきましたが、本業でも使用する機会が多くなった。
徐々にではあるが、自分自身でもPCRTスキルの向上を自覚できるようになった。
筋力テストの力の方向や、正常と弱化の変化がセミナーによって体で理解できたような気がします。
人体をエネルギー的存在として捉えることができるようになりました。
独りよがりの治療から、患者さんとともに歩む治療へと変化しました。
治療にあたる際に自分の手技がどのような効果や何を目的にしているか、より鮮明にイメージをすることで、患者さんの反応がとりやすくなりました。
治療前腰の違和感がありましたが仙骨のEBを調整してもらいすっきりして腰の動きも軽くなりました。
右の首の違和感がありましたが、C2調整してもらい左側屈の可動域の改善、右肩周りのEBもとれすっきりした感じになりました。
腰方形筋の重怠い感じが治療後無くなった。
朝、目覚めると仙骨の痛みを感じていたが、それも無くなった。
検査から治療までの手順が確立されていない
解剖学的知識、それぞれのマッスルテストが課題
ニュートラルに患者が診られるかが課題
まだまだEB検査の取りこぼしがあるのでもっと精進していきたい
検査を患者さんと共有できるようになって説明しやすくなった
脳機能の検査ができるようになり、特にめまいの治療スキルが上がった。
基本の目安検査ができるようになり、あたりがつけやすくなった。
経絡治療を行う上で、レッグテストを使うことにより無駄な治療が減った。
ゆっくり丁寧に反応を診ようとセッティングしたら、ハッキリとした反応が判る
ようになりました。
右の仙腸関節痛
・治療前の症状は、立位・座位・側屈で痛み
→意味記憶で調整
・治療後、全ての症状がVAS8→2に改善
<術前の経過>
PCRTセミナーの前になると怪我をする傾向があった。ちなみにアクチベータのセミナーでは、痛みを抱えた状態で参加することはほとんどなかった。
過去の経験で、大学生の頃にアレルギー症状が酷くなり運動が出来なくなった。その時通っていた鍼灸の先生に「君は気が大きいから大丈夫」と言われ嬉しかった。その年のうちにほとんど症状が消失し、大会でも3連覇した。その成功体験から、「身体に不調が出た後、大きく飛躍する」という快ループの意味づけがされていた。
<術後の経過>
何かをバネに這い上がるというストーリーが好きなのかもしれない。という思いもあったが、症状も自分の環境も、悪くなってからの方が成長できるという都合の良い解釈をして、課題から目を逸らしていた自分に気がついた。
「自分や他者の視点」などという所ではなく、大きな流れがあるんだと思った。
その大きな流れと自分の中の流れが、制限が起きないよう、流れをより大きく出来るよう努めていきたい。
保井先生に治療して頂きました。頸の右回旋時の圧迫感と可動域制限があったのですが、治療後は圧迫感も少なくなり(体感では10→3)可動域制限は完全に、回復しました。次の日の朝も頸の状態が良いのを実感しました。 ありがとうございました。
忙しい時、考え事をしている時に目をギューっとつぶる、こわばる症状が、保井先生に施術して頂いた後はスッキリし、今もほとんど出現せずに楽になりました。
今回は治療をするときに言葉がうまく出ない時があるという症状に対して治療していただきました。
翌日の治療では、自信を持って言葉がスラスラ出てきたような気がします。患者教育としても同じような症状が出た時に、治療してもらったキーワードを覚えて、セルフケアを行うように指導していく必要性を改めて感じました。
空間ブロックで患者さんとの共通認識ができる
自分が感じ取れたEBは、調整できる
筋、骨格系の症状の改善。
体をエネルギー的に捉える事により、様々な症状にも対応できる自信がつきました。
そして、アクティベーターやPCRT、保井先生との出会いで、色々な考え方ができるようになった事は治療家としてだけではなく、私の人生にも大きく影響を与えて頂きました。この場でお伝えするは失礼かと思いましたが、感謝の気持ちを伝えようと思い書かせていただきました。患者様の症状が改善し、よろこんでいる姿を見ると、いつもこの治療法に出会えて良かったと感じます。ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
以前よりEB、誤作動記憶の理解が深まり、臨床で結果を出せるようになった
患者のラインに寄り添うが以前よりスムーズに出来るようになった
臨床の幅がひろがり、発声障害、パニック障害、うつ症状、痙性斜頸、吃音・・
アプローチ出来るようになった
改善する人 しにくい人の本質的な原因の理解が深まった
まだまだ奥の深い治療法なので自分の治療が本質や真髄に到達するには程遠いですが、施術効果やPCRTの学習を通じて身体のより有機的な働きを理解することが出来ました。
整骨院での仕事中に呼吸が浅くなる症状に対し、体感・エピソード記憶両方のエラーあり。デモにてエピソード記憶の調整を受け、エピソード記憶のエラー反応は消えました。
ピアノで速い指使いができないパフォーマンス不良。
⇒以前よりもなめらかに引けるようになった。
試合後やセミナー等の終わった後に頭痛になる。
⇒今回もセミナーの途中から頭痛があったが施術後に頭痛は消失した。
最近、鼻炎が特にひどく、鼻詰まりで苦しんでいました。
今回、ワークにあたって鼻炎を患者役で整えていただきました。
保井先生に、篩骨でのEBがあるということで、T先生もそれに習って検査を進めました。そこで経絡EBや意念調整のEB、エピソード記憶を複数整えたところ術後すぐには大きな変化はみられませんでしたが、研究会が終わり帰りの車の運転でハッキリと鼻が通る状態になり改善が見られました。久しぶりの鼻の通りに感動しました。
検査の際の患者さんの身体の保持の仕方が安定してきた
全く分からなかったFTをどんどん治療に取り入れられるようになった
PCRTで学んだ事と鍼灸の気の世界を、結び付けて考えられるようになりつつある
筋骨格系が以前と比べて段違いに整えられるようになりました
PRTやフィンガーテストがかなり上達しました
心と身体の繋がりを、患者に以前よりうまく伝えられるようになってきました
エネルギーの流れやEBを見つけるのが得意になりました
道具がなくてもいつでもどこでも施術ができる
PCRTを使用し、患者の心身の変化がわかるようになり、自信がついてきました
代理検査や遠隔治療に自信がつきました
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