2010年セミナー・研究会へのご挨拶とご案内

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ご挨拶

PCRTは、セミナーを開催して6年目となります。その節目の年にいくつか改革があります。

一つ目は、今年度より、「セミナー」という名称を改め、心身条件反射療法「研究会」に変更させていただきます。これは以前より感じていたことですが、完全に完成された治療技術を提供させていただくというよりも、日々の臨床やセミナーを通じて、先生方と共に研究を積み重ねながら施術法が毎年進化し続けているという経緯があります。今後も先生方ともに研究を積み重ねながらさらに使いやすく、本質的な施術法を追求する研究会として多くの人に喜ばれる心身条件反射療法に進化させていくことができればと願っております。

kensa1.jpg二つ目は、本編の研究会とは別に、検査法の実技ワークショップの時間を設けました。これはPCRTをマスターするためには欠かせない検査法に特化したワークショップです。単位のための必須時間ではありませんが、PCRTの根幹となる検査法をとしっかりと学びたい方は、このワークショップへのご参加をお勧めします。

三つ目は、認定試験制度の変更です。今年からは、PCRT認定を承認するため認定セミナーを開催させていただき、2日間を通して理論と実技の認定試験を実施させていただきます。
認定者として必要な技術技能を十分にマスターしていただくことを目的とした認定セミナーです。臨床の現場で使いこなせているかどうかをしっかりと個別にチェックさせていただきます。もしも、認定に満たない技術技能があれば、個別にご指導させていただき、再度チャレンジしていただきます。参加すれば認定が得られるというものではありません。
このセミナーの参加資格は、プラチナ修了者に限定しますので、少人数のセミナーになり、代表の保井より詳細な直接指導を受けることができます。

四つ目は、受講条件の枠も今年から変更して、興味のある方に広く受けていただけるようになりました。この施術法を限られた専門家だけでなく、興味のある方に広く知っていただき、社会にとって当たり前になるように、団体のすそ野を広く広げ、地域社会に役立てていただき、多くの人々の健康と幸福に寄与できればと考えております。

五つ目は、今年より心身条件反射療法協会を任意団体から一般社団法人に格上げしていく計画です。一般社団法人格を取得することで、認定者としての付加価値も高まり、社会とのつながりも築きやすくなるのではないかと予測されます。もしも、可能であれば、この団体ができるだけ公益性の高い団体になれるように努力していく所存です。

今年の研究会のテーマは、「ゲーム感覚で楽しく施術を行う」です。この様な心身に関係する施術法は、患者さんが深刻にならず、ゲーム感覚で楽しく施術を受けてもらうことが、治療効果にも密接につながります。

メンタルに絡んだ施術には、深刻になりやすいという印象があり、心を入れ替えなければ治らないというような考え方もあるかもしれませんが、PCRTの施術ではゲーム感覚で治療を楽しんでいただけけるように工夫されています。

心機一転、心を入れ替えるというようなハードランディングでなくても、ゲーム感覚でイメージを創りだすソフトランディングで心身共にリラックス状態に転換させることのできる施術法です。

今年も大いに治療を楽しみながら、多くの患者様に喜んでいただける施術法を目指していきます。セミナー会場で皆様とともに本質的な治療を語り、共感共有し合えることを楽しみにしております。

 

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2010年セミナー・研究会のご案内はこちらからPDFファイルでご覧ください

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