第113回上級 2025.11.9-10
<開催日> 2025年11月9日~10日
<開催場所> 東京・浜松町 味覚糖UHA館TKP浜松町カンファレンスセンター
<受講者人数> 11名
■ 学習内容
<1日目>
第1章 ジストニアとイップスの総論
第2章 ジストニアとイップスの各論
(痙性斜頸・書痙・発声障害・ゴルフのイップス・送球イップス)
<2日目>
第3章 PCRTで活用するコーチング
第4章 PCRTにおける「質問力」
〜症例報告〜
第5章 代理検査と遠隔治療
総合ワーク・小テスト・総括
こんにちは。LCAスタッフの倉持です。
2025年11月10~11日にPCRT上級セミナーが東京で開催されました。
全国各地から成長意欲の高い先生方に参加して頂き、上級セミナーならではの深い学びを得ることができました。
今回のPCRTセミナーは上級セミナーということでHow toではなく、治療の本質にスポットライトを当てる深い内容となりました。
グループワークではPCRTの理解をさらに深め、自己の内的成長と自己統合を促すことを目的に行われました。このワークを通して、自己を理解し、成長し、患者さんへ貢献する循環を得られ、内的成長を実感されたのではないでしょうか?
私は「バーンズの10種類の認知の歪みワーク」で新しい発見がありました。誰しも認知の歪みはあるかと思いますが、その歪みに気づけることは個人では難しいことが多いです。PRT(生体反応検査)で体の反応を頼りに歪みの出所、経緯を知ることで今までとは違う解釈、意味づけを手に入れることができました。私たちは無意識下に自動思考がはたらき、認知の歪へとつながることを体感し、その歪みを認知調整法でアップデートする。
「ミラーニューロン」、「量子もつれ」の紹介動画では受講生が食い入るような眼差しでみていたことが印象的でした。最新の科学とPCRTは共通点が多く私たちが行なっていることの方向性は間違いないと確信しました。
私たちは、臨床で結果を出すことで患者さんからの信頼を得ることができます。受講生の臨床報告でも全国各地で患者さんへ貢献されている先生が増えてきており、PCRTのネットワークが広がってきていることを感じています。
LCAの理念をどのように発信するかの課題も受講生と共有することができ、AI、SNS活用の大切さを改めて実感しています。
篠崎先生の「アプローチイップス」プレゼンが心に響きました。
患者さんへ寄り添うことの大切さを改めて学ばせて頂きました。それが出来た時に患者さんとのラポールが自然と高まり、患者さん自ら「心の窓」が開かれると。
治療家として、大切なことを示して頂きました。
どのような「心の在り方」で患者さんを診るかで結果が変わります。
セミナー終了後、受講生の晴々とした表情がとても印象的で、今回のセミナーで私たちが学んだものはとても大きいものだと確信しました。
2日間、共に学び、成長できたことが嬉しかったです。
(文責:倉持怜史)
■症例報告プレゼン
・菊野 薫先生
「自律神経失調症」〜不眠、不安、息苦しさに対するPCRT〜
・篠崎 大輔先生
「アプローチイップス」
★認定試験合格者★
マスター認定試験合格: 鶴見 茉由先生
鶴見先生の症例報告(5例)
https://mindbody.jp/platinumnintei/tsurumimayu.html
合格おめでとうございます‼︎
これからのさらなるご活躍も楽しみです。