脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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左肩が拳上しにくい(四十肩)

報告者 : 野間 実(てんびんカイロプラクティック整体院)                                                            2014.1.6

【クライアント

40代 女性 医療従事者
【主訴】左肩が拳上(上にあげること)しにくい(四十肩)
ご夫婦で会社を経営されている。
ご自分の症状が過去のストレスなどが原因と感じられ、心身条件反射療法(PCRT)に興味があった。
【治療】 
 

1回目(2013年10月3日木曜日)
アクティベータでハード面を調節した後、PCRTに移った。
「優しさ」―「亡くなった愛犬の介助」―「主に左肩を使って介助をしていた」+心経

術後、かなり痛みが軽減し、可動域(動かせる角度)が広がった。
 
2回目(2013年10月10日木曜日)
「閉塞感」―「仕事」・・・現在は仕事現場から離れ、経営に専念されている。お客さんと接するのが苦手と言われた。
「探究心」―「趣味」
 3回目(2013年10月12日土曜日)
「意欲」―仕事・・・経営について。
「恐れ」―家族関係―亡くなった愛犬セルフイメージ(映像的に自分の症状があるイメージ)
 
4回目(2013年10月17日木曜日)
聴覚―人の声―仕事関係―電話
会社のスタッフと電話で話をしている場面が体に影響していたことがわかった。
スタッフとは、直接会わずに電話で打ち合わせや指導などをしていることが多いとのこと。スタッフへ指導をしたくないのだが、以前スタッフへの指導ができていなかったことがあり、現場の雰囲気がわるくなった。指導をしたくないのだが、がんばって指導しているということだった。
 
5回目(2013年10月21日月曜日)
保護―愛犬(亡くなった愛犬とは別に保護している)
捨てられていた犬を保健所から保護しているとのこと。その犬と、亡くなった犬の魂との相性が悪いのではないかという不安。
 
6回目(2013年10月24日木曜日)
「安全」「存在」―亡くなった愛犬
亡くなる数年前に病気になり、ずっと介助していたということ。

【考察】この回から、かなり肩の調子が良くなった。
この方の肩の痛みは、主に2つあった。亡くなられた愛犬への思いと仕事関係の人間関係だった。PCRTで感情を特定していくと、毎回とても納得され喜ばれていた。回数を重ねるごとに、肩の可動域と痛みが改善された。
今では、冷え症など他の症状で「てんびんカイロ」に通われている。
2013年12月21日現在、肩は良好とのこと。