脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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葉状腫瘍

報告者 :岩崎 久弥 B.C.Sc(けんこうカイロプラクティックセンター

【患者さんの情報

30歳 女性 独身 
主訴:左胸にできた葉状腫瘍(約3センチ)・精神不安定・自律神経失調・対人関係不安。 
けんこうカイロプラクティックセンターの患者さんでもある父親の薦めで、来院。

【施術の経過】

2005年に総合病院を受診した結果、葉状腫瘍と診断、その後1年間で葉状腫瘍が大きくなっているために、乳房温存療法でなく、乳房をとる手術を進められた。しかし30歳ということもあり、手術を拒否。代替療法を選択。平成18年9月30日にけんこうカイロプラクティックセンターにて施術を開始。 

検査では、アクティベータ・メソッド・カイロプラクティック・テクニック(以下:AMCT)にて、身体のエネルギーブロック(以下:EB)が左肩関節付近に多くのエネルギーブロック(以下EB)あり。 心身条件反射療法(PCRT)にて、検査を行い、葉状腫瘍部に、対人関係(仕事)のストレスがみられた。


初診時より、約2週間に一度の頻度で治療を行い、5月26日までに23回の治療を行う。 
いつもみられるストレスは仕事の対人関係(上司への対応) 
平成19年5月に、総合病院で1年ぶりに、US検査、MRI検査などを行い、葉状腫瘍が小さくなっていることを確認、医師が腫瘍部位のみの摘出手術可能と判断したために、手術を選択し、同年6月1日に手術。 

また手術後には、乳房の腫れと痛みを訴えて、術後1週間目に来院。 肉体面のEBは、肩関節周辺と脊中に多く見られ、 感情のEBは、切除した部位の病理診断の結果を心配がありました。

【病理診断の結果】病院での病理診断の結果は、葉状腫瘍ではなく良性乳腺疾患の線維腺腫とのことであり、ほっと一息。乳房の全摘手術を選択しなくて、本当によかったとのことであった。

けんこうカイロプラクティックセンターの治療目的は、葉状腫瘍をなくそうという治療ではなく、自然治癒力を最大限に活性化し、腫瘍の付近にみられる精神的なストレスを解放し、身体が緊張をしないようにすることである。腫瘍は原因ではなく、結果ということを念頭において施術をすすめています。病院での診断結果を否定するのではなく、その診断結果にもとづいて、どのようにしたら自然治癒力を最大限に活性化できるのかということをいつも考えています。

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