脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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肩がこる、生理痛

報告者 : 野原 康市                                      2015.11.14

 29歳女性
【主訴】肩がこる 生理痛
【問診】

慢性的な肩こりがあるが、仕事中での肩こりを特に感じる。生理痛もひどく、薬を飲まないと痛みが強い。

【施術法】施術法 アクティベーターメソッド、PCRT
【施術経過】

1回目~2回目

アクティベーターメソッドとPCRTの説明をし、好きなことや苦手なことをイメージしてもらい生体反応による、弱化と強化を体感してもらう。アクティベーターの施術のみで終了。

 

3回目

少し軽くなった感じがするが、依然として肩こりと生理痛がある。特に胸鎖乳突筋の張りが強い。

アクティベーターで調整後、PCRTを導入する。

信頼度を3→7に調整。

スクリーニング:症状イメージ、症状部位を触る

EB特定検査

肩こりをイメージしてもらう。

「反射」ーエネルギー系ーブレインマップ後頭骨調整。

「ほかに」で肉体内外も調整。

生理痛では「症状イメージ」と「症状部位を触る」でEB検査をすすめる。

「大脳辺縁系」ー基本感情ー意志的ー意欲→家族→家庭→子供→姉妹→責任→母親→まわりの目。

姉が二人いて結婚はしているが、子供がいない。そろそろ家庭をもち子供が欲しいが姉二人が不妊や理由があって子供がいないため、自分が産まなけばならないという責任を感じている。さらに母親から結婚を急かされているとのこと。まわりの目が気になる。

施術後、肩周囲が柔らかくなり、胸鎖乳突筋の緊張がほどけ患者自身が驚きと効果を実感した様子。

症状イメージ、症状部位を触る反応消失。

 

4回目

肩を叩くことや首を鳴らすことはなくなったが、肩こりはあるとのこと。生理痛もある。

アクティベーター施術後、PCRT導入。

信頼度6→7

スクリーニング:症状イメージ、症状部位を触る

EB特定検査

肩こりをイメージしてもらう。

「反射」ー神経系ーブレインマップ→左頭頂部。

「ほかに」で「反射」ーエネルギーーチャクラ(第7)を調整。

「大脳辺縁系」ー基本感情ー否定的ー逃避→仕事→先輩→怖い→機嫌が悪い→気をつかう。で調整。

仕事先に怖い先輩がおり、機嫌が悪いことが多く気を使わないといけないため、逃げ出したくなるとのこと。

生理痛を、「症状イメージ」と「症状部位を触る」でEB検査をしていく。

「大脳辺縁系」ー基本感情ー義務→家族→結婚→子供+カラー。で調整。

前回と同じような反応がみられる。結婚をして家庭をもち子供をはやく作りたいとのこと。

症状イメージと症状部位を触る。が消失したことを確認。

 

後日メールで、肩こりが以前よりあまり気にならなくなってきたことと、生理痛の軽い痛みはあるが、薬を飲まずに仕事ができるという内容をいただく

【まとめ】

この方の場合、今まで整骨院や整体などで様々な施術を受けてはいるが、改善があまりみられなかった、また、改善がみられてもぶり返してしまうとのことで紹介されてきました。

 

通常の施術でも肩こりや生理痛が改善するケースはみられるが、この方の場合目に見えないエネルギーやメンタルといったブロックが作用し、脳の誤作動を引き起こして自然治癒力を妨げ、慢性的な肩こりや生理痛といった症状がぶり返しているようでした。患者さん自身が生体反応で筋肉の弱化と強化を確認することができ、なおかつ本人にも思い当たる節があり納得されるということが、改善に繋がっていったように感じます。

 

このような施術はまだ受けたことがない方が多く、施術方法と効果にとても関心をもたれていました。

 

通常の施術では、踏み込みにくいメンタルやエネルギーというブロックを、紐解いていて本質に近づいていくPCRTに施術をしている私も驚いています。
この方は、まだ完全に症状が消失したわけではないですが、今まで生理痛がひどく薬を飲まないと仕事ができなかったのに今では薬を飲まずに作業ができると大変喜ばれていました。慢性的な肩こりも以前とは違う感覚で気にならない程になってきたとのことで今回の症例報告をさせていただきました。

 

今後も施術を深めていき、よりよい関係で施術を続けていこうと思います。

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