脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

   事務局: 〒810-0001 福岡市中央区天神3-3-6 天神サンビル7F 
 

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施術前の説明

患者様と施術者、双方の理解のためにお役立ていただければ幸いです

施術前の説明

治療前の説明

治療効果を高める5つの理解

PCRTで治療効果を引き出すためにはこの5つのポイントをご理解いただくことが大切になります。
通常医療の考え方や検査法とは異なります。
だからこそ可能性があります。

生体反応検査法(PRT)について

3つの生体反応検査法(PRT)

これらの3つの生体反応検査法(PRT)を理解していただくと、治療効果がさらに高まります!

フンガーテストで大体の見当をつける

  1. 症状や病気の原因に関係する生体エネルギーブロック(EB)を探します。
  2. EBは目では確認することができませんが、生体反応検査法(PRT)で「筋弱化」や「下肢長不揃い」などによって、「陽性反応」として示されます。
  3. 術者はフィンガーテスでEBの部位がどこにあるのか大体の見当をつけます。
  4. その後、患者さんにもそのEBの存在を感じてもらうためにマッスルテストやレッグテストを行います。
  5. マッスルテストやレッグテストで体の異常を特定する際、患者さんに「押えてもらう」、「動かしてもらう」、「動きをイメージしてもらう」などによって身体に刺激を加えてPRTを行います。

押えてもらい検査

  1. 正常な部位を押えてマッスルテストすると、足はしっかりと抵抗(ロック)できます。
  2. その部位に異常があると、足は抵抗(ロック)できなくなり弱化します。
  3. マッスルテストで弱化した場合、レッグテストでも陽性反応が示されます。

動かしてもらい検査

  1. 正常な関節部位を動かして、マッスルテストをすると、足はしっかりと抵抗(ロック)できます。
  2. 関節の動きに異常があると、足は抵抗(ロック)できなくなり弱化します。
  3. マッスルテストで弱化して場合、レッグテストでも陽性反応が示されます。

イメージしてもらい検査

  1. 正常な部位や動きをイメージして、マッスルテストをすると、足はしっかりと抵抗(ロック)できる状態になります。
  2. 異常のある関節の動きや部位のイメージを行った後でマッスルテストをすると、足は抵抗(ロック)できなくなり弱化します。
  3. マッスルテストで弱化して陽性反応が示される場合は、レッグテストでも陽性反応が示されます。

マッスルテストのコツ

  1. マッスルテストで陽性反応が示される際、指示された位置に止められず、元の位置に戻されます。
  2. 足の位置が変わるのに注目してください。
  3. 力比べではなく、しっかりと抵抗できなくなるかどうかを見ています。
  4. 陽性反応が示されると足は抵抗(ロック)できなくなり弱化します。
  5. 最初は、弱化の感覚がつかみにくい場合もありますが、検査に慣れるにしたがって、明らかな違いがわかるようになります。

誤作動記憶

1. 脳には高性能の学習記憶装置が備えられているので、「正常な機能」も「異常な機能」も無意識的に記憶してしまいます
2. つまり、知らない間に異常な働きのクセがついてしまうのです

3. 慢性症状=この機能異常(誤作動)の長期的な記憶と理解してください

4. PCRTでは、この誤作動記憶を正常な記憶に上書きさせる施術を行います

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意識と潜在意識(無意識)

1. PCRTの治療効果を高めるために、意識と無意識の関係性を表す「こころの基本構造」をある程度理解していただくことが大切な条件になります
2. 意識と無意識の関係性は、心理学で「氷山の一角」の図で説明されています。
3. 普段意識している「意識の心」はほんの一部で、他の心は「無意識の心」として水面下に隠れています

4. 日常生活で行われている身体の働きの90%以上が、「無意識の心」によってコントロールされています

5. 例えば、車や自転車を運転している際には、ほとんど、手の動きや足の動きを意識せずに、無意識に動かしています
6. それは無意識に学習し、記憶された結果です 

7. 病気や症状も同様に無意識に誤作動を生じさせるように学習記憶された結果、自動的に症状を引き起こしてしまいます。
8. よって、誤作動に関係する無意識の心の構造(状態)を検査し、それを調整することが重要になります2. 意識と無意識の関係性は、心理学で「氷山の一角」の図で説明されています。

9. 誤作動に関係する心の構造を検査で探索します

 10. もう一人の自分がいるという理解をされると検査が         スムーズに進みやすくなります

言語生体反応検査

無意識のキーワード

  1.  PCRTでは誤作動に関係する無意識のキーワードを特定します。
  2. キーワードを特定する際、「言語生体反応検査法」という身体を使った検査を行います。
  3. 生体反応検査法を行いながら、チャートの中の文字を順番に指で押さえてもらったり、見てもらったりします。
  4. 誤作動に関係する文字を押さえた場合、「生体反応検査法」では陽性反応を示します。
  5.  陽性反応が示された文字の多くは無意識に関係する言葉なので、最初は???になることが多いのですが、術者による質問(PCRTコーチング)によってその言語に関係する内容が明確になり腑に落ちてきます。

    反応言語に対する注意点

    1.  症状に関係する誤作動を改善するために、この言語に関係する内容を他人に知らせる必要はありません。自分の中で深く理解し、腑に落ちることで治療効果につながります。
    2. 検査で示された「陽性反応」に対しては、良い悪いの判断は入れないようにしてください。
    3. 症状を改善させるためには、良い悪いの判断よりも、心(無意識)がどのように認識し、記憶しているのかの客観的な現状認識の方が大切になります。

    心身相関

    1. メンタル面(精神面)が身体に影響を及ぼすという情報ご存知ですか?

    2. 心と身体の関係性による症状の理解が高まるほど信頼関係が高まり、同時に治療効果も高まります

    3. 一般論的には、「ストレス」というネガティブの事柄が身体に影響を及ぼすといわれていますが、そのようなネガティブなストレスだけでなく、肯定的な潜在意識や意欲的な潜在感情なども影響をおよぼしているということがPCRTの研究では分かっています

    4. PCRTでは、メンタル面に注意を払うというよりも、心と身体の関係性による心身の誤作に注意を払っているということをご理解ください

    5. つまり、精神論的な良い悪いの判断を行うところではありません

    6. あくまでも心と身体の関係性による誤作動の記憶に注目します

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    治療後の説明

    1. 治療前に検査した症状に関係するスクリーニングを覚えていますか?
    2. それらは症状に関係する誤作動記憶(EB)の陽性反応ですが、治療後の検査では全て(ほとんど)陰性反応になっています 

    3. 症状に関係する誤作動記憶が、健全な状態の記憶に上書きされたと理解してください
    4. 新たに記憶された健全な状態を維持するため、前の誤作動記憶に戻らないように陽性反応が示された内容を覚えておいていただく必要があります
    5. 健全な状態の記憶を維持するための自己療法がありますので、それを3日間行ってください
    6. もしも、次回の来院で陽性反応の内容を記憶されていな場合、あるいは自己療法ができていない場合は、症状もぶり返している方が多く見受けられますので注意して下さい

    ※ニューロパターンメモを利用されて、自己療法に役立ててください

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    治療計画

    1. このような誤作動記憶を調整する場合、連続的に治療を継続されると、健全な記憶が強化され、バランスのとれた状態を脳と身体が覚えていきます
    2. 通常の学習による記憶も連続して繰り返し学習した方が、記憶が強化されるのと同じです
    3. 最初の2~3週間は集中して継続治療されることをお勧めします

    4. 週に2回を3週間継続されることが理想です。症状が安定してきたら、少しずつ治療の間隔を週に1回、あるいは2週間に1回などにされるといいでしょう
    5. この治療法は、怪我を治すというような性質の治療ではないので、一概に○○の症状は○○の治療回数で治るということを判断するのは困難です
    6. この治療法は、誤作動記憶を健全な記憶に上書きさせる性質のものですので、治療法の理解を深め、検査法に慣れていただくことが大切です

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