脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

 心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)

Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

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左肘の痛みと怠さ

報告者 : 丹波 哲也(丹波接骨院)                             2016.12.12

【患者】60代男性
【主訴】左肘の痛みと怠さ
【病歴】

平成28年9月17日、一週間前に草刈りをして痛めたと来院。チェアーテスト、中指伸展テスト、トムソンテストそれぞれ陰性、患部の熱感、腫脹もない為軽い筋肉疲労と捉え、電料と軽いマッサージを施す。 

同月20日、29日と治療をするも症状の変化なし。

平成28年10月上旬ごろ左肘に痺れと重だるさが出現、心配になり総合病院を受診するも、検査の結果異常は無く痛み止めを処方される。 

平成28年10月中旬、痺れ、重だるさの症状が増強するも総合病院で違う種類の痛み止めを処方され、様子を見る様に言われる。

【治療】

28年11月26日、患者様はだいぶ参っている様子で当院に来院、「何とかしてくれ」とおっしゃるのでpcrtの話しをすると、治療を希望される。

一回目のPCRT

症状イメージを目安に行う。反射系→エネルギー系→チャクラ7で調整。再び症状イメージで生体反応検査、陰性。

左肘の屈曲、伸展で反応、これを目安に反射系→神経系で調整。再度左肘の屈曲、伸展をして頂く、陰性。これで一回目のPCRTの治療を終える。患者様は「だいぶ軽くなった、振動してくれた時からスーっと軽くなった。不思議だ。」と驚かれる。

 

平成28年11月29日、症状が半分になったと喜んで頂く。二回目のPCRTを行う。 

症状イメージを目安に反射系→エネルギー系→経絡→左の胆経で調整。さらにで反応→左の肝経で調整。 症状イメージで陰性、患者様に症状の変化を伺うと、「ほとんど痛みとだるさを感じ無い!」と喜ばれる。これで二回目のPCRTの治療を終える。

【考察】

約2カ月続いた症状が、二回のPCRTの治療でかなり改善した。初めは患者様も半信半疑の所があったが、症状の変化を体感されるとPCRTの受け入れ方が変わり、その事が2回目の効果にも繋がったのではないかと感じました。今までも経絡で反応する患者様はいらっしゃったのですが、2つの経絡で反応した患者様は初めてのケースだったので、印象に残る症例になりました。

何より患者様に喜んで頂いた事が、PCRTを学んで良かったなと、同時にもっと学びを深めたいと感じました。

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