脳の誤作動記憶を調節する心身医療 心と脳と身体との関係性 -心身条件反射療法協会のサイトー

  脳に学習された誤作動記憶を調整する心身相関統合療法

心身条件反射療法
(ニューロパターンセラピー)
Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy

   事務局: 〒810-0001 福岡市中央区天神3-3-6 天神サンビル7F 
 

お問い合わせの際は、
お名前とご連絡先をお知らせください

092-761-0086

頭痛

報告者 : 平野 健(ハートカイロ整体院)                      2020.2.29

【性別・年齢】女性・30代
【仕事】

販売アルバイト

【主訴】頭痛
【症状】

頭痛、無気力、眠気
特に夕方から慢性疲労があり帰宅直後
2~3時間の睡眠をとる、慢性的で20代からの悩み。

【既往歴】

過去にパニック障害、うつ病
現在再発無し

【検査手順】

アクティベータ(以降はAMと簡略)
からクライアントとの信頼関係を
意識しながら必要に応じてPCRTを導入
週1回のペースでご来院。
 
「1回目」
動作によって症状が悪化しない、嘔吐などない事
又両側性である事から緊張型頭痛の可能性を考慮。
 
AMで神経系を整え筋肉のバランスを調整
施術直後は劇的な変化はありませんが、体がなんだか軽い
感じがすると感想を頂きました。


「2回目」
体が軽くなった事もあって、頭痛の痛みレベルを最初
10/10として7/10に低下(口頭確認)しかしその後、変化がない状態
新しい試みとしてPCRTをご提案すると試してみたいと同意を得た。
 
体の変化を伝えやすくする為、加算振動法を試験的に導入
うつ伏せ状態で上部胸椎にEBを確認、呼吸振動法でEBを調整。
 
AMでなく「PCRT呼吸振動法」で脚長が整う事を説明
 
クライアントは下のモニターにてPCRT呼吸振動により
体が整う事を体感的にも視覚的にも確認して頂いた。
 
「3回目」
加算振動法とAMにより、頭痛は6/10と痛みレベルは低下
PCRT呼吸振動法の感想を聞くと「不思議な方法だが変化を感じる」
との感想。
 
そこでソフト面の調整が必要かPRTを行うと陽性
クライアントにメンタル面の調整を試して良いか確認し
了承を得たのでソフト面の検査を実施。
 
「ソフト面検査チャート」により
大脳辺縁系→感情→否定的→恐怖で反応
 
話せる範囲で内容を伺うと店長に苦手意識があるとの事
さらにで反応を見ると悪い人では無いと思いつつも
口調が強く委縮してしまうで陽性反応。

もう一度、さらにで反応しなかった為
「店長で委縮するイメージ」をしてもらい
「PCRT呼吸振動法」で調整。
 
調整後、「店長で委縮するイメージ」でPRTは陰性となる
「ほかにで再チェック」
恐怖→感情チャート→大脳辺縁系→ソフト面検査チャートが
陰性であった事から本日の施術を終了。 
 
 「4回目」
状態をお聞きすると
痛みレベルは4/10少しずつ頭痛は軽減
AM後にPCRTで再チェックを行う、すると
「店長で委縮するをイメージ」で陽性に戻っていた。
そこで店長を深堀しさらにで検査を進める
すると「口論が苦手で我慢している自分」で陽性
それ以上のさらにで反応は無し。
 
ここで「PCRT呼吸調整法」を行う。
 
再度「口論が苦手で我慢している自分」をイメージてもらいPRTで陰性
再チェックで
店長→恐怖→基本感情チャート→大脳辺縁系→ソフト面検査チャートが
陰性であった事から本日の施術を終了。
 
「5回目」
頭痛のレベルは3/10に減少
アクティベータの後PCRTを行う
前回の「ソフト面検査チャート」で再チェック
大脳辺縁系→感情→恐怖→店長→口論が苦手で我慢いている自分
結果は陰性
 
頭痛レベルは3/10に減少した事から
クライアントに確認し月1回のメンテナンスに変更

【まとめ】頭痛は軽減したものの慢性疲労は残っており課題
現在もメンテンスを行っています
クライアントはもとから繊細な性格です
周りに気を使い、神経をすり減らす傾向があり
本人も自覚されています
気を配る性格は長所になりますが過剰に働く場合があり
結果として誤作動につながったケースだと推測します
 
クライアントからは
店長への苦手意識はまだあるものの
気ならない事が増えたと聞いています
 
完璧な人間がいないように、誤作動がゼロの人間もいないと
感じていますので、今後はその誤作動が過剰にならないように
継続して心と体の両面をサポートさせて頂きます

筋骨格系・小脳系に戻る

このページのTOPへ